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勇者様を召喚したら光り輝いてました  作者: 早々にフリーランス


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819/824

第816毛 Episode0."The God of Romance〜ロマンスのカミ様〜 FOUR

『勇者様を召喚したら光り輝いてました』より


一部を抜粋



……



オロロ「ナミーザ様とナギーザ様みたいに、子を成すんだよ♡」




ピクッ



一瞬



『ナガレ』のカミの両肩がピクリと跳ねる。



ロレア「! …ち、ちょっとオロロ……」



オロロ「いや〜いいねいいねうんうん♪ そこらのカミ同士じゃなく、主神格同士だからね♬どんな『存在』が生まれ出でるのか非常に興味深いよ♡♡♡じゃぁとりあえず今からさっそく」


ロレア「オロロ!!」


オロロ「おろろ?? なにさなにさロー。キミも調べたいなら後にしてよボクの獲物なんだから」


ロレア「獲物って……。ハァ…そんなわけないじゃない。そうじゃなくて、いくらなんでも色々と飛躍し過ぎよ。双方の想いが第一でしょ」


オロロ「イーが好いてて、エー(エィダム)も嫌ってないなら良いじゃないか♪ 何より、主神格同士の子なら、セカイにも色々と役立つだろうさ」


ロレア「もう……。子は、アナタの研究材料でも、セカイの道具でもないのよ。……ごめんなさいねイヴ…」チラッ




ロレアが


オロロに呆れながら



イヴをちらりと見ると





オロロ「!」





イヴ「……………///」




ロレア「!! ………ぇ………アナタ………」






ポワポワ…





ヘガテー「!!なぁんか〜〜〜❀❀❀イヴちゃんから漂う『香り』がぁ〜〜❀❀❀いつもより甘ぁいものに〜〜〜❀❀❀変わりましたぁ〜〜〜❀❀❀❀❀」ポワポワ…トコトコ…



ロレア「!!」




ヘガテーが


ニコニコしながら



ロレアたちのもとまで来る。




ロレア「……ヘガテー様………」


ヘガテー「あらあら〜〜〜???❀❀❀イヴちゃん、なんだかおカオが紅いです〜〜❀❀❀お熱ですかぁ〜〜〜???❀❀❀」ポワポワ…


ロレア「い、いや、これは…」


ヘガテー「それともぉ〜〜❀❀❀」





ヘガテー「…愛しの彼に『お熱』なのですかぁ〜〜〜???❀❀❀❀❀♡♡♡♡♡」ポワポワ…ニコニコ


ロレア「!!」




ベル「!!な、なんだかイヴさんが大変みたいです!!ヘラさま、私達もお話を聴いてみましょう!!ナデナデありがとうございました!!」シャキッ


ヘラ「………………………………………」





オロロ「ちょうど良いやへー(ヘガテー)。キミが、イーとエーがめでたく子を成せる『路』を示してよ。そしたら効率よく」


ロレア「ちょ、ちょっとダメよ!!そんな安易に……」アセアセ…


ヘガテー「あらぁ〜〜??❀❀❀お子さんを『創り』たいのですかぁ〜〜〜???❀❀❀♡♡♡」ポワポワ…


ロレア「…っ………イヴ………」




イヴ「……………」




カオを紅くし




俯くイヴを




同胞たちが代わる代わる見る。



ベル「??? イヴさん、どうされたのですか??」


オロロ「エーと子を成すんだよ。で、ボクが研究するんだよ」


ベル「!!!?え!!!?!?///」ビックリ


ヘラ「!! ……………」



ロレア「だからまだそんな………イヴ…き、気分が悪いなら、わ、私の家で休みましょうか?? 色々と勝手に言われちゃってるから、ツライわよね……。ごめんなさいね………」アセアセ



イヴ「……………ローレン」


ロレア「!!な、なにかしら??」ビクッ



イヴは




カオを上げる。






イヴ「………皆も………。…つい最近、『性』を司るカミが生まれ出でたのを、知っているか??」



ロレア「!!え!?」


ヘラ「!!!!」


ベル「???」



イヴの発言に


3神が驚く中


オロロ「! …ふ〜ん……やっぱりそうじゃないか!!♪♪♪」



叡智(知識)の神だけは


カオをにやつかせていた。

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