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勇者様を召喚したら光り輝いてました  作者: 早々にフリーランス


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816/824

第813毛 Episode0."The God of Romance〜ロマンスのカミ様〜 ONE

『勇者様を召喚したら光り輝いてました』より


一部を抜粋



……



エィダム「……規律……いや、『秩序』……私が………」



ナギーザ「そう。多くの子らが生まれ出でたことで、多くの事象が起きることとなった。この度、我が愛しのナミーザと、言葉のカミであるゴスロ様が、今の事態を憐れみ、『秩序』という概念を『創って』くださったのだ。偉大なる御二方に感謝し、これからは精一杯、己の責務を果たすと良い」


エィダム「わ、わかりました!!」









とある『変化のカミ』の家にて



ヘガテー「ナミーザ様たちがぁ〜〜❀❀❀新しくカミを創ったらしいです〜〜❀❀❀❀❀」ポワポワ… ズズズ…



ロレア「あら、そうなの?? 最近は、生まれ出でたカミに任せていたような気がしていましたが……」ズズズ…



変化のカミと


路のカミが


茶を嗜みながら


束の間の安息を満たしていた。



ヘガテー「それがぁ〜〜〜❀❀❀いっぱい増えちゃったから〜〜❀❀❀色々と揉め事が起こっているのです〜〜〜❀❀❀お姉さんも大変なのです〜〜〜❀❀❀❀❀」ポワポワ…シクシク…


ロレア「! そうか……。そうよね……『路』のあなたなら、都度『路引帰みちびき』をする必要がありますものね……」


ヘガテー「そうなのです〜〜❀❀❀忙しいのです〜〜〜❀❀❀」ポワポワ…シクシク…


ロレア「……そんな状況を見かねたナミーザ様が、ナギーザ様とともに、新たなカミをお創りになった、と………」ズズズ…


ヘガテー「御二方とも、優しいのです〜〜❀❀❀♡♡♡♡♡ええっと〜〜〜❀❀たしかぁ〜〜〜❀❀❀」



ヘガテーが


その存在について話そうとした刹那




イヴ「とうっ!!」バキッ




ロレア「!!!?」ビクッ



イヴ「何やら良い香りがするぞよ!!我も混ぜるのだ!!」バーン



ナガレのカミが


扉を蹴破って入室する。




ヘガテー「あら〜〜❀❀❀イヴちゃ〜ん❀❀❀♪♪♪♪♪」ポワポワ…



イヴ「むむ!!すでにへーちゃんは嗜んでいたのか!!出遅れたぞよ!!」ムーン


ロレア「………ハァ………扉、どうしてくれるのよ………。…まぁいいわ。イヴ。あなたも、新たに創られた、私達の同胞については、何か知っているかしら??」ガタッ



ロレアは呆れ顔になりながらも



イヴの為の茶を用意するため


椅子から立ち上がる。



イヴ「む?? 当然だ!!『揉め事を解消する存在を創り出す必要があるナガレ』だったからな!!早々に察したぞよ」ノビー


ヘガテー「さすがイヴちゃん〜〜〜❀❀❀かぁっこいいです〜〜〜❀❀❀♪♪♪♪♪」ポワポワ…パチパチ


イヴ「そうだろうそうだろう!!♪」ムフフ



ロレア「………それで、新たに生まれ出でたのは、何を責務とするのかしら??」カチャ



ロレアは



イヴの座る(立ったり座ったりしているが)位置へ


茶を持っていく。



イヴ「うむかたじけない。……あっ、どうせなら、皆でこのあと見学にでもゆこうぞ!!」バーン ズズズ…


ロレア「え??」



イヴ「それに、此度はあのオロちゃん(オロロ)も、興味津々で『さっそく調べなきゃ♪』って息巻いていたぞよ」ズズズ…


ロレア「!!え!?」




パッチリ


ヘガテー「あらぁ〜〜〜❀❀❀なぁんて〜〜〜❀❀珍しいんでしょう〜〜〜〜〜❀❀❀❀❀」ポワポワ…



イヴの言葉に



ロレア



そしてヘガテーも驚き



パッチリと開眼する。





イヴ「うむうむ。なんといっても此度はな」ズズズ…





ゲフッ






イヴ「オス(雄/男神)らしいぞよ」















ワチャワチャ



ガヤガヤ




ヘガテー「男神さ〜ん❀❀❀♪♪♪♪♪こちらですかぁ〜〜〜???❀❀❀❀❀」ポワポワ…


ベル「へ、ヘガテーさんっ!!あ、あの…か、肩車中にあまり動かないでください!!危ないですよ!!」アセアセ… ←不本意


ヘガテー「男神さ〜ん❀❀❀ヘガテーお姉さんがきましたよ〜〜〜❀❀❀」ポワポワ…



オロロ「ちょっと邪魔だよどいてよへー(ヘガテー)にべー(ベル)!!ボクが見えないじゃないか!!」プンスコ グイグイ



ヨロッ



ベル「うわわっ!!」グラッ


ヘガテー「あ〜〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜〜〜❀❀❀❀❀」ポワポワ ポヨーン




ロレア「う〜ん……何かに化けた方が、いの一番に近づけるかしら??」



イヴ「ほれローレン(ロレア)。我も肩車するのだ」ムーン


ロレア「え!?」






とある空間




そこは





はじまりのカミ




ナミーザやゴスロ


また


勇者やナギーザが住んでいる家





他より


ほんの少しだけ




『小高い』丘のような場所にあるその家の前には




ナミーザとナギーザによって創られた


『格』の高い存在が



ワチャワチャとひしめき合っていた。





ロレア「確か今は、まだナギーザ様から、責務について説明を受けているのよね?? なら、もう少しかかるんじゃないかしら??」ヨイショッ ←肩車中


イヴ「むーん……焦らしプレイとは、ナギーザ様もなかなかやりおるな!!」


ロレア「なぁにそれ??」



ヘガテー「あ〜〜〜れ〜〜〜〜〜❀❀❀❀❀」ポワポワ…コロコロ…



ヘガテーは丘を転げ落ちていく。



ベル「へ、ヘガテーさん!!!!」バッ



タタタタタッ




それを



天候のカミが急いで追い掛ける。





オロロ「ふ〜。やっと見通しが良くはなったけど……。ボクの背丈じゃ結局だめだな。ロー(ロレア)。イー(イヴ)はいいからボクを肩車してよ」


ロレア「もう……なんで私なのよ……というか、順番よ順番。後でね」


オロロ「嫌だよ最初に見て色々調べたいんだよどいてよイー!!」グイグイ


ロレア「っちょ………」ヨロッ


イヴ「む、なかなかスリリングだぞよ………む!!」


ロレア「…ど、どうし…………!!」ハッ


オロロ「!!!!!!」







ガチャ








エィダム「し、失礼します!!」ペコッ





中のナギーザへ深々とアタマを下げ




エィダムはその家を出てくる。





刹那






ダダダダダ






エィダム「……フゥ……って、え!!!?」ビクッ



踵を返したエィダムへ






ガシッ





オロロ「いや〜〜会いたかった会いたかった!!♪ キミ何?? オスなんでしょ!?いやはや調べ甲斐があるね〜〜♬♬♬なになに見た目は取り立てて特徴はないね!!強いて言うなら背丈が高いくらいかな?? まぁカラダつきはオスって感じだね!!とりあえず…」マジマジ…




エィダム「!!!?!?ちょ………なっ………え!?」アゼン…




ザッ




ロレア「………ハァ……。いきなり、ごめんなさいね。…オロロ。離れなさい。困惑しているでしょ」ガシッ



イヴへの肩車を終えたロレアは



騒ぎ立てるオロロの肩をガッチリと掴む。




オロロ「! なんだよ離してよまだまだこれからなんだからどっか行っててよロー!!」ジタバタ


ロレア「だ〜めよ」ガッチリ




エィダム「……………えぇと………」ポカーン



そんなやり取りを呆然と見つめるエィダムへ




今度は





トテテテテ




ポーン





ロレア&オロロ「「!!!!」」




バッ




ムギュ






エィダム「!!!?!?(こ、今度はなんだ!?!?)」ビクッ






イヴ「むふふ……なかなかの美形ではないか♪ この偉大なるイヴの圧倒的抱擁に酔いしれるが良い♬♬」ヒシッ





全力でエィダムに抱きつくことにより


 

『その場のナガレ』を



一柱がさらっていった。











一方






ヘガテー「うぅ〜ん………目が回りましたぁ〜〜〜〜〜❀❀❀❀❀」ポワポワ… グルグル…


ベル「だ、大丈夫ですか!?と、とりあえず、どこかでお身体を休めて………」アセアセ


ヘガテー「だぁいじょうぶです〜〜〜❀❀❀❀❀ただぁ〜〜〜❀❀❀今度は〜〜〜❀❀❀ベルちゃん〜〜❀❀私をおんぶしてください〜〜〜❀❀❀❀❀」ポワポワ… ニコニコ



ベル「え!?!?」











実はこっそり来ていた死の神ヘラ・ルージュ「…………………」←帰ろうかなと思っている



ヘガテー「!!この香りは〜〜〜❀❀❀ヘラちゃ〜〜〜ん❀❀❀」クルッ




ヘラ「!!!!!!」ギックンチョ

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