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勇者様を召喚したら光り輝いてました  作者: 早々にフリーランス


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802/824

第799毛 『進路』


……



てんやわんやの後



ヘガテー「うふふ〜〜〜❀❀❀♡♡♡あなたぁ〜〜〜〜〜❀❀❀♡♡♡♡♡」ポワポワ… ギュッ


コモルル「……………」ギュッ



シンシューク「……………」



シンシューク・セウスは



妻とボタニストの間で


なんとも言えない表情をしていた。





エクステ「………お、お父さん……。本当に、このかたが………???」オズオズ…



シンシュ「あ、ああ。…ヘガテーは、俺の妻であり、お前のお母さんだよ。……もっとも、お前が生まれてすぐに、『居なくなってしまった』から、お前は覚えてないと思うが………」


エ「……………」


ヘガテー「悲しかったのです〜〜〜❀❀❀❀❀ずっと〜〜〜❀❀会いたかったのです〜〜〜❀❀❀❀❀」ポワポワ シクシク…


シンシュ「俺もだよ……。まさか……酷い目にあっていたとは………」


エ「………お母………さん」



ヘガテー「そうですよ〜〜❀❀❀お母さんです〜〜〜❀❀❀♡♡♡♡♡エクステちゃん、大きくなりましたね〜〜〜❀❀❀♡♡♡ほらほら〜〜❀❀こっちへおいで〜〜〜❀❀❀♡♡♡みんなで抱き合いましょう〜〜〜❀❀❀♡♡♡♡♡」ポワポワ


エ「!! ………ぇ、ええと………それは………」





ラキ「うんうん☆感動の再会中に申し訳ないんだけど、そろそろ良い……ですか??」




ラキが



探りがちに女神へ問う。




ポワポワ…



ヘガテー「あら〜〜〜❀❀❀なにか〜〜〜❀❀大事な〜〜〜❀❀❀お話し中でしたか〜〜〜???❀❀❀❀❀」ポワポワ…



ラキ「えっと、はい。ヘガテー…様のお話も、後々お聴きできればと思います。ただ、結果的に、ヘガテー様が閉じ込められた件とも、今から話していく内容は、結びつく形です」



ヘガテー「あら〜〜〜❀❀❀それは大変〜〜〜〜〜❀❀❀だからぁ〜〜〜❀❀こんなにいっぱい〜〜〜❀❀お友達がいるのですね〜〜〜❀❀❀♪♪♪♪♪」ポワポワ キョロキョロ



ヘガテーは


シンシュークの腕に絡みついたまま


周りを見回す。



ダカラ「………(ラキ様が敬語で接するなんて……珍しい………)」



ラキ「あはは☆まぁそうですね♬ 特にこの場には、『真実を見抜く』素質をもつ勇者様が3名もいますので♪」






ピクッ






シンシュ「! ………???」




一瞬



ほんの一瞬




朗らかなヘガテーの雰囲気が変化したのを



夫は感じとる。





ヘガテー「………あら〜〜〜❀勇者様ですかぁ〜〜〜❀❀❀」ポワポワ…




パチッ





アーデランス「!!!!」ビクッ 





ヘガテーは薄目から開眼し






ヘガテー「………勇者様はぁ〜〜〜❀❀どなた〜〜〜???❀❀❀❀❀」キョロキョロ




『目だけが笑っていない状態』で



周りを見回す。





ラキ「えっと、彼が勇者シゲル君。で、ちょっと説明が難しいんですが、隣りにいるお姫様の『なか』に入っているのが、勇者コーデルワイスさん。そして、ボクの『ホロモニター』に映っているうち、真ん中の彼が勇者ハルト君です♪」




ラキが



3名の勇者をざっと紹介する。




シゲル「はじめまして。ミノキシゲルとモウします。フサフサです」


コーデルワイス〘コーデルワイスと申します。…本来の姿ではなく、このような形での自己紹介となってしまい、恐縮です〙


ヘガテー「……いいえ〜〜〜❀❀❀ご丁寧に〜〜〜❀❀❀ありがとう〜〜〜❀❀❀❀❀」




ハルト「……………」



コーボ「……ハ、ハルト。ハルトも一応、一言くらい話したら??」


ハルト「………ハァ………馴れ合いするつもりはねえんだが………」ガリガリ



ハルトは後頭部を掻き



ハルト「……ヤマザキハルトだ。てめぇがなんなのか良くわからねぇし興味もないが、俺の邪魔だけはすんなよ??」


ベーグル「………(ハルトらしい自己紹介だな………)」






ピクッ






ヘガテー「……あら〜〜〜❀❀❀」





その言葉を聴いた



『路の女神』は







ヘガテー「……あなたは〜〜〜❀❀なんだか危険そうです〜〜〜❀❀❀」



ハルト「あ??」



ラキ&モイスチャー&レノア「「「!!」」





ゴ…




シンシュ「!!」


エ「!!え!?お、お母さん!?」



ヘガテーのカラダから




じわりと




『圧』が滲み出る。





ハルト「! ………おい……なんだてめぇ……」ゴ…




ヘガテー「こちらの言葉です〜〜❀❀❀あなたは〜〜〜『なんなのですか』〜〜〜???❀❀❀」




ハルト「なんだその曖昧な言い回しは。俺は俺だ。他のなにもんでもない。なんか文句でもあんのか女神さんよ」



ヘガテー「……あなたは〜〜〜❀❀『路を間違えて』いそうなのです〜〜〜❀❀❀」



ハルト「あ゛??」





ゴゴゴ………





ヘガテー「……勇者は〜〜〜❀❀『ヅーランダーちゃん』を〜〜〜❀❀退治しようとしていると聞きました〜〜〜❀❀❀」



ラキ「!! ……………」



ヘガテー「……あなた〜〜❀❀❀『私の大切なお友達』を〜〜〜❀❀❀退治するつもりですかぁ〜〜〜❀❀❀❀❀」ゴ…





アリガ「ァ…アワワワワ…」プルプル…



イヴ「ムーン……」←まだ眠い





ハルト「友達?? 魔王とやらとあんたがか?? よくわかんねぇが……『そうだとしたら、どうする』??」ゴ…





ヘガテー「……うふふ❀」





ゴゴゴゴゴ…





シンシュ「!! へ、ヘガテー!!ちょ…」


エ「お母さん!?」



ヘガテー「……大切なお友達に危害を加えようとするなら〜〜❀❀❀『路引帰みちびき』をしますよ〜〜〜❀❀❀❀❀」ニコッ



ハルト「あ?? なんだそ………!!」グググ…



コーボ「ハルト!?」




ハルト「………(なんだ………カラダが………まるで『なにかに引っ張られる』ような………)」グググ…




ヘガテー「『正しい路』に戻りましょ〜〜〜???❀❀❀❀❀」ニッコリ





ハルト「…っ……ふざけるなよ……何様のつもりだ……っ………」


ヘガテー「女神様です〜〜〜❀❀❀♪♪♪」



ハルト「……はっ……どいつもこいつも自分勝手で反吐が出るぜ。………『主動』」




グンッ





ヘガテー「!! ………あら〜〜〜❀❀❀」





『路の女神』の『引き寄せ』を




ヤマザキハルトの『引き戻し』が



相殺する。



ハルト「……ふざけた真似はすんな。てめぇの言う通りになるつもりなんざサラサラねぇ」




ヘガテー「……まったく〜〜〜❀❀❀困ったちゃんです〜〜〜❀❀❀なら〜〜〜❀❀もう『容赦はしません』よ〜〜〜???❀❀❀❀❀」ニッコリ



ハルト「…はっ!!寝言は寝てい」



ヘラ・ルージュ「……………」ヌッ




ヘガテー&ハルト「「!!!!」」





ラキ「!!お♪ ナ〜イスタイミ〜ング♬♬」




リンッ




シャカ「戻ったよ〜〜♪♪ …って、ん〜〜♪♪♪どういう状況???」












ヘラ「!!!!アナタは………」


シャカ「!!あれ!?ヘガテー様じゃね!?」ビックリ



ヘガテー「!!あらぁ〜〜〜❀❀ヘラちゃんに、シャカちゃん〜〜❀❀❀お久しぶりです〜〜〜❀❀❀……でもぉ〜〜❀❀ちょっとよけてほしいです〜〜〜❀❀❀❀❀」


シャカ「ん〜〜?? どして〜〜?」クルッ



ヘラ「………」クルッ




ハルト「………おい、帰ってきたとこ悪いが、どけ」ゴ…



ヘラ「!!!!!!」ドッキーン




ヘナヘナ…



シャカ「おっと〜〜〜♪♪♪」



ヘガテー「!!あら〜〜〜???❀❀❀」




ヘラは



その場にヘナヘナと崩れ落ちる。




ヘラ「ハルトハルトハルトハルトハルトハルトハルトハルトハルト………///」ハァハァ………



ハルト「…………………」←やっちまったとハゲしく後悔


ラキ「♪♪♪(あ〜面白い♬♬)」




ヘガテー「………ヘラちゃんに〜〜❀何をしたの〜〜〜???❀❀❀」ゴゴゴ…




再び




ヘガテーが『圧』を………





ガシッ



シンシュ「ヘガテー!!待つんだ!!ハルトさんは『君が思う勇者』じゃない!!」



エ&コモ「「!!」」




シンシュークは


妻の腕を掴み


訴える。



ヘガテー「……あなたぁ〜〜❀❀❀あなたも危険だから〜〜〜離れていてね〜〜〜❀❀❀」クルッ



シンシュ「!!っ……」



夫の方を向いた妻は



『鬼気迫る』ような笑顔を振りまいている。




シンシュ「……ヘガテー………君は………」



ザッ



イヴ「まぁ落ち着くのだ『路の女神』よ」ヌーン



シンシュ「!!」



ヘガテー「……イヴちゃんまで〜〜❀❀どうしたの〜〜??❀❀❀勇者の〜〜❀❀おかしな術にでも〜〜〜❀❀❀かかっちゃったのかしらぁ〜〜〜❀❀❀❀❀」クルッ ニコッ



イヴ「む? まぁヘラちゃんはある意味、『恋の病』という術にかかっているようなものだが、我らは我らとして、筋を通すためにここに集まっているぞよ」ノビー



ヘガテー「………勇者と〜〜❀❀関わることが〜〜❀❀筋を通すことになるとは〜〜❀❀思えないのです〜〜❀❀❀」



イヴ「まぁ、お主のこれまでを考えると、気持ちはわからなくもないぞよ。ただ」



ピラッ



シンシュ「!!」


エ&コモ「「!! ///」」



イヴは



服をめくり



『印』を見せる。




ヘガテー「!!!! …あら〜〜〜❀❀それって〜〜〜❀❀❀」



イヴ「うむ。ミタマで繋がるタイショーセーヤク(対象成約)だ。今、ハヤメ、コモルル、我でシンシューク殿と結んでいるぞよ」ムーン



ヘガテー「!!!!!!」





ヘガテーの『圧』が



僅かに弱まる。





イヴ「『路の女神』よ。直近の『ナガレ』を詳しく説明できていなかった点は、我らの失態だ。お詫びにレーノンの太ももをいくらでも触らせてやろう」


レノア「!!!?!?」ビクッ


イヴ「確かに、『勇者召喚』の理由や過程は、お主が囚われる前と変わっていない。だが、ここに居る3名の勇者は、『明確な根拠もなく魔王を倒す』という勇者の役割に異を唱え、セカイの在り方を我らとともに考えようとしてくれているのだ」


ヘガテー「!!!!!!」




ヘガテーの笑顔が




『鬼気迫る』ものから



徐々に………




イヴ「『路の女神』よ。よく見るが良い。今、ソナタの周りの『路』を、じっくりと見るのだ。彼らの『旅路』を、ひとくくりに…『過去の路』に当てはめてはならぬぞよ。それこそ、『路を間違えた』うえで『路を分かつ』ことになりかねぬぞ」ヌーン



ヘガテー「……………」



エ「………(路って、何回言ったんだろう………)」





ヘガテーは










ヘラ「ハルトハルトハルトハルトハルトハルトハルトハルトハルト…///」ハァハァ…



ヒョイッ



シャカ「ん〜〜♪ とりあえず、部屋の隅に行こうかお嬢様♬♬」スタスタ…



ヘラ「ハルトハルトハルトハルトハルトハルトハルトハルトハルト…///」ハァハァ…





カオを紅潮させ


危なそうな勇者の名前を連呼しながら


シャカにお姫様抱っこをされ連れて行かれる死の神や





モイスチャー「……………」スチャッ




シゲルと言われた勇者の側に


『あからさまなくらい』寄り添うボタニスト





そして





ヒト


ハンジン


ナルキューレ


『なにやら混じってそうな』者






彼女ら



彼らを




ゆっくりと見回す。







ヘガテー「……………」





イヴ「ヘガテーよ。『路』は、ひとつではない。ソナタは偉大だが、『路を決める』のはソナタではない。『活路』を見出すには、各々の思いこそ、重要なのだ。口の悪い勇者であっても、その『末路』を勝手に決めつけてはならぬぞよ」



ヘガテー「……………」






シゲル「失礼。私からもひとつだけ、よろしいでしょうか??」



ヘガテー「!!」



イヴ「む?? 全然構わぬぞよ。というか、喋り過ぎて腹が減った!!ラキ!!」ビシッ



ラキ「!!え〜〜……もう食べ物ほとんどないよ………」アセアセ…


イヴ「何でもよいぞよ♪」ノビー




シ「ハハハ。……ヘガテー様でしたね。イヴ氏…様が話していたように、『勇者』の役割等は、我々も疑問視しております。…ただ今、私が貴殿へ伝えたいことは、別です」



ヘガテー「……なんですか〜〜〜❀❀❀」




シ「はい。魔王と言われているヅーランダー氏の側近であるコンディ氏とは、以前お会いしました」


ヘガテー「!!!! ………あら〜〜〜❀❀❀」



シ「色々あり、最初は相容れませんでしたが、『対話』をすることで和解し、最終的には、コンディ氏が私達へここ『創作の都』を紹介してくれたうえで……。こちらの『勇者コーデルワイス』の試練の手伝いもしてくださいました」



ヘガテー「!!!!!!」



シ「貴殿がこれまで経験・体験された様々な事は、私達の想像を絶するものでしょう。おいそれと、理解できるとは思いません。ただ」



シゲルは




仲間を見る。




シ「私達は、前を向いています。『未知』の『路』に、足を踏み入れようとしています。これは、『勇者が魔王を倒して終わらせる』というものではなく、新しい『路』です。そのために、皆が各々の『思い』や『想い』をぶつけあい、『路を踏み固めて』いるのです。貴殿の『想い』も、ぜひともここに乗せていただきたい。そうして、『正しい路』を、皆で切り拓いていければと、強く思って(想って)おります」



ヘガテー「……………」



コーデルワイス〘そうですね〙



ヘガテー「!!」



コー〘あっ、私まで喋ってしまい、申し訳ありません……。……私たち…シゲルさん、ハルトさん、そして私は…『望んで勇者になった訳ではありません』〙


ヘガテー「!!!! ……………」



コー〘もちろん、他の勇者さんたちも、そうなのでしょう。ただ彼らは、『魔王退治』しか、希望がなかった。理不尽に召喚された者の、唯一の救いは『魔王を退治すれば帰ることができる』という『路』だけなんです。…こんな言い方を…というか、勇者さんたちの肩をもつわけではありませんが……『勇者は被害者』なんです。その勇者自体に『路を間違えている』ということを指摘するのは、いかがなものかと思ってしまいます。だって、『間違えた路を用意したのは貴方がた』なのですから〙



ヘガテー「……………」



ハルト「……………」


コーボ「……………」


ベーグル「……………」



コー〘こんな言い方になってしまい、申し訳ありません。…ですが、ハルトさんが怒っているのは、もっともだと、思います。同じ勇者だから、というのはもちろんですが、『道理に沿った』怒りだと、普通なら皆様が感じるはずです。ハルトさんの言い方はたしかにキツめだったかもしれませんが、決して、間違えた事は一言も発していなかったと思いますよ??〙



ヘガテー「……………」




ハルト「……………」



コー〘…あっ……すみませんハルトさん……勝手に、わーわーと話してしまい………〙



ハルト「……いや、いい……。むしろ、スッキリしたぜ。………ありがとな」



コー〘いえ、当然の事しか言っていません〙


ハルト「……そうか…」



コーボ「……………」ジー


ベーグル「……………(……コーボ………)」





シ「ワイス氏。ありがとうございます。…ヘガテー様。伝えたいことは以上です。私たちは、貴殿が思っている輩とは違う。まぁ、違うという証明はこれから結果で示していく方が確実かとは思います故、矛を収めていただけないでしょうか??」





ヘガテー「……………」





シンシュ「………ヘガテー………」


エ「………お母さん………」










ポワポワ…







シンシュ&エ「「!!!!」」







ヘガテー「………『ハルト』さん、でしたっけ〜〜〜❀❀❀」ポワポワ




ハルト「!! ………ああ」



ヘガテー「……その場所はぁ〜〜〜❀❀どこかのお宿ですかぁ〜〜??❀❀❀」ポワポワ



ハルト「あ?? …だったらなんだ」



ヘガテー「お宿〜〜〜❀❀うう〜〜ん………❀❀❀あ〜〜〜!!❀❀❀『路』はできてそうです〜〜〜!!❀❀❀❀❀」



ハルト「……あ?? なに言って…」




フワッ






シンシュ「!!!?」



エ「!!え!?ま、また花粉が………」






ヘガテー「よいしょ〜〜〜〜〜❀❀❀❀❀」フワッ






スゥゥ………





ラキ「!!!!」


アリガ「!! き、消え……た…???」




コモ「……ぇ……どこに……!!」ビクッ










フワッ



ヘガテー「こ〜んに〜ちはぁ〜〜〜❀❀❀❀❀」ポワポワ



レノア&コーボ&ベーグル「「「!!!?!?」」」ビクッ



ハルト「!!!?なっ………」





ヘガテーは




一瞬で






ハルトたちの居る宿に現れる。






ハルト「っな………」バッ




咄嗟に構えをとる勇者ハルト。






そんな彼に向かって






ヘガテー「ハルトちゃ〜ん❀❀❀❀❀」ポワポワ トテテテテ…




ハルト「!!!?」




ヘガテーは両手を広げながら


勢い良く走り出す。




レノア「へ、ヘガテー様!?」ザッ




そんなヘガテーとハルトの間に



レノアが割って入ろうとするも



フワッ




レノア「!!!?なっ………」




ほんの僅かな『空間転移』により



レノアの後ろ



ハルトの目の前に




ヘガテーは現れる。




そして





ヘガテー「ハルトちゃ〜〜ん!!❀❀❀ごめんなさ〜〜〜い❀❀❀❀❀」ポワポワ ダキッ



ハルト「!!!!」




コーボ「!?!?!?!?!?」


ベーグル「!!!!」



ヘガテー「私がぁ〜〜❀❀❀『路を間違える』ところでしたぁ〜〜〜❀❀❀❀❀ごめんなさ〜い❀❀❀❀❀」ポワポワ ギュッ



ハルト「っ、なんなんだてめぇは!?」


ヘガテー「ハルトちゃ〜ん❀❀❀ごめんね〜〜〜〜〜❀❀❀❀❀」ポワポワ ギュッ



ハルト「っわかったから、離れろ!!!!」バッ



ハルトは



ヘガテーを引き離す。



『動揺』と


『動きに関するスキル』があるハルトによって



その勢いが思いのほか強く



ヘガテー「あ〜〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜❀❀❀❀❀」ポワポワ コロコロ…




ヘガテーは地面を転がっていった。





コーボ「…………………………」メラメラ…


ベーグル「………コーボ………。『路』を間違えるなよ??」ハラハラ…











他方






ヘラ「ハルトハルトハルトハルトハルトハルトハルトハルトハルト………///」ハァハァ…


シャカ「ん〜〜♪♪♪(やべあの抱きつきシーンは隠さないと………)」サッ



ヘラ「ハルトハルトハルトハルト…!!!!ハルトの身に何かあった気がする……!!」スック



シャカ「うわやべ!!!!」ワタワタ…




ラキ「(あ〜面白い♬♬♬♬♬)」

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