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勇者様を召喚したら光り輝いてました  作者: 早々にフリーランス


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第789毛 恋文

これまでの出来事から生じた疑問の集約及び整理



1.刷新派の目的は何か


2.ハザマとは何か


3.ヨル、メトリー、キュレルの身に起こっていることは何か


4.魔王とは何者か


5.オルビスは何をしているのか


6.古の戦争とは何か


7.ヴィオレは何をしているのか


8.ジャック・サンセイとは何者か


9.オニガシマとは何か、オニガシマの主とは誰か


10.ラキの目的は何か、なぜカブリエルと入れ替わっているのか


11.スキルを与えている存在とは何か


12.シゲル達が歩む道とは


13.不死者とは何者か


14.強大な存在についての心当たりはあるのか


15.ダカラ・グリーンとは何者か




※第770毛 浸透/侵食の続きです。



現在


ラキ(カリブ)の部屋



ザワッ



部屋全体に





異質な『空気』がナガレる。





アーデランス「……み、見限る……ですか??」



ラキ「……うん。…色々と飛躍しちゃって申し訳ないけど……端的に言うとそうなるね」


パンテーン「そ、そんな………」


シャルル「……………」


ヨル「……………」




ラキ「……っと……勇者様たちは、もしかして、『違和感』を感じてはいたかな??」チラッ



コーデルワイス〘……………〙


ハルト「……………」



シゲル「む?? …まぁそうですね……。少し前にモウし上げたように、このセカイのスキルやチカラ等が、だいぶ『異世界転移』に関係するものである気がしていたので」


ラックス「え!?」


リオン〘?〙


エクステ「…あっ!!そっか、ラックスさん、まだ試練中でしたっけ……」



キュレル「………」


メトリー「………」



ラキ「そっかごめんね。この部分はまだ、ラックスくんへ共有してなかったね……。シゲル君が再度話してくれたように、スキルやチカラは『異世界』に関する…というか、『異世界転移』や『異世界永住』の為の術、と考えてもらったら分かりやすいかな。まぁ、『それだけでもない』んだけどね………」


ラ「………そ、そう…なのですね………。でも………そんな……み、見限るほど……薄い……なんて………」


リオン〘薄い!!ハゲ!!シゲル!!〙


シ「誰のアタマを見限ってんだ」




ラキ「アハハ☆ …皆、色々と思うところはあると思うけど、この前提で話を続けていくよ」


シ「はい」




ラキ「うんうん。次は……そうだな…。まぁ、似たような説明になるやつもあるんだけど……いっか!! 多少前後しようかとも思ったけど…結局のところ、6と12…つまり『古の戦争』を紐解いたうえで、『シゲルくんたち』…いや、ボク達もかな。シゲルくんやハルトくん、ボク達カミ側も含めて、どういう動きをしていくべきかについて議論を深めるのが最大の目的になるんだよ☆ だから、6と12を飛ばして、他を順番に、端的に話すね♪」



シ「なるほど。 わかりました。皆もそれで良いかな??」


パ「う、うん!!」


アーディ「すでにちんぷんかんぷんなので、全然大丈夫ですわ!!♪」


コー〘…姫…それは大丈夫ではないのでは……〙


ラ「お、俺も、なんとかついていきます!!リオンは大丈夫か??」


リオン〘リオン、大丈夫!!セカイ、ウスイ!!シゲル、ウスイ!!〙


キュレル「素晴らしい要約なのです!!」


シ「……………」


メ「私も問題ありません」


シャルル「私もです」


ヨル「た、確かに!!」ブンブンッ ←首を縦に振っている


シャルル「………あなた…容量過多だとそれしか言わなくなりますね…」



エ「私も大丈夫です〜。っというかラックスさん、わからない部分があったら、私がお教えしますよ♡」ツンツン


ラ「! あ…ありがとうございます……///」ビクッ


キュ&アリガ「「……………」」ゴゴゴゴゴ…


エ「ハッ!!」


シンシューク「……エクステ…前途多難だな………。あっ、ちなみに私も大丈夫です」



シ「皆、ありがとう。…ハルト氏側はいかがかな??」



ハルト「ああ。まぁ随時ツッコんでいけるなら大丈夫だ」


ベーグル「だな」


コーボ「ふ、ふたりとも凄いね……。ウ、ウチも何とかついていくよ!!」



シ「承知致しました。皆、ラキ氏の提案通りの進め方で問題ないようです」





ラキ「うんうん☆ じゃぁその方向でいきます♬」


シ「お願い致します」




ラキ「よし、1から3までは話したかな。…4『魔王について』だけど…」


ラキが話し始めようとした刹那


アリガトネ「…あ、あの……ラキさま…」


ラキ「ん??」



アリガトネがオズオズとラキへ話しかける。




アリガ「……だ、大丈夫でしょうか?? …ここからのお話は、より……その………ラキさまの『御父上』の事にも………」ハラハラ…



ラキ「! ………アハハ♪」スッ



アリガ「!! ///」ビクッ



ラキはそっと


アリガトネのアタマを撫でる。



ラキ「…心配してくれて、ありがとう。…『あのとき』も、キミのチカラのお陰もあって、ボクは救われた。……だからこそ、キミや、皆がいるから、大丈夫だよ」ヨシヨシ


アリガ「! ……は、はい!! ///」



コモルル「……………」ジー ギュッ


ハヤメ「……………///」ジー



パンテーン「………(あのとき…?? い、いったい、どんな関係なんだろう………///)」



ラキ「…それに、あのときの『愛の手紙』も、大切にとってるからね♪♪♪」ナデナデ


アリガ「っ!!!! ///」ビクッ



パ&アーディ&キュ&メ「「「「!!!?」」」」


アリガ「……あっ、あれ…っは………その………わ、若気の至り………というか………///」モジモジ…


ラキ「え〜良いじゃん良いじゃん〜恥ずかしがらなくても♡♡♡」ニヤニヤ


アリガ「///」



アーディ「こ、恋文……つまり『ラブレター』というやつですわーーー!!!!」ヒソヒソ…


パ「ら、らぶれたー?? と、とりあえず、ラキさまとアリガトネさん…さまって………」ヒソヒソ


キュ「いやでも、オシャカさまともなんかアリガトネさん…さまは親しげだったのです!!こ、これはつまり………」ヒソヒソ…


メ「…愛憎渦巻くトライアングル……三角関係……ぁあ♡♡♡///」ヒソヒソ…



コー〘………(若気の……至り………)〙


シゲル「『若気の至りですか。こっちは薄毛の怒りなのに…』とか思ってませんかワイス氏」


コー〘!!!!な、なぜ………〙ギックンチョ




アリガ「ラ、ラキさま……そのお話は、もうこれくらいに………///」


ラキ「え〜?? 恋文の内容を全部話そっかな〜とも思ってるけど♬♬♬」ニヤニヤ


アリガ「!!!?!?そ、それだけはっ………」アセアセ…


ラキ「アッハハ☆ まっ、冗談だよ♪ よし、皆大丈夫そうだから、本題にもどろっか♬」


アリガ「は、はい!!」ホッ

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