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勇者様を召喚したら光り輝いてました  作者: 早々にフリーランス


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787/824

第784毛 記録者ジャック・サンセイによる抜粋 愛の書

---- --- より


一部を抜粋



『ウツクシイラキさまへ♡



こんにちは!!


可憐でウツクシイアリガトネです♡♡



この間は、遊んでくれてありがとう!!



ラキさまは、色んなことを知っていて、凄いなと思いました!!



イタズラも、面白そうだなと思います!!



でもラキさま



おはなししたように、ラキさまはウツクシイので


誰かが悲しむイタズラは、しちゃダメですよ!!



メッ!!です!!




それと、ヘラさまから、ラキさまが色々と悩んでいると聞きました。



あとは…




ラキさまが大変な目にあうかもしれない、とも…



ラキさま、アタマが良いから、たくさん悩んでいるのですね!!



でも、疲れちゃうから、誰かに助けてって言いましょう!!


そしたら、ウツクシイみなさまは、きっと助けてくれます!!




そして





ラキさま、大変な目にあったとしても



ラキさまなら大丈夫だと思います!!



ラキさまがおケガをしちゃうなんて『有り得ません』!!




ラキさまは、楽しんでいるおカオが素敵ですよ♪






あっ




そんなラキさまに




私のとっておきの『御伽噺』をお聞かせしますね♬





〚あるところに、とってもアタマの良いカミさまがいました。アタマの良いカミさまは、そのアタマの良さで、まわりのみんなを笑わせるのが好きでした。そんなある日のこと……アタマの良いカミさまは、面白いと思ってしたことが、あるカミさまに気に入られず、ひどい目にあわされそうになりました〛




〚これは大変。アタマの良いカミさまはあわてておはなししますが、上手く伝わりません。さぁいよいよ、怒ったカミさまが、アタマの良いカミさまをイジメようとしてきます!!アタマの良いカミさま危うし!!そんなとき〛



〚なんということでしょう!!アタマの良いカミさまがかつて笑わせて、仲良くなったカミさまたちが、アタマの良いカミさまを助けに来てくれたのです!!アタマの良いカミさまはみんなに感謝し、怒ったカミさまに言いました。ボクはもう、誰かが悲しむイタズラはしない。ボクは、みんなを楽しませるカミさまになるんだ、と。みんなも、それに賛成して、怒ったカミさまに向き合いました。すると…〛



〚またまた驚き!!怒ったカミさまは、アタマの良いカミさまとみんなのチカラで、だんだんと『なんで怒っているのかな?』『なにをそんなに怒る必要があるのかな?』と思い始めました。そしてついに!!怒っていたカミさまは、『なぜ怒っていたのか』を、完全に忘れてしまったのです!!〛



〚アタマの良いカミさまのおカオには、笑顔が戻りました。みんなにも、笑顔が溢れました。アタマの良いカミさまには、やっぱり笑顔が似合うねと、誰かが言い、みんなで笑い合いました。あぁ、笑いあうっていいな。これからも、みんなを楽しませたいな。そんな事を考え、アタマの良いカミさまは、みんなと過ごしていこうと強く思いましたとさ。メデタシメデタシ〛






さてさて、誰のことでしょう〜〜♪♪♪



あっ、ちなみに私も



ラキさまの笑顔、好きですよ♡




これからも、いっぱい、面白いことを教えてくださいね!!





可憐な女神のアリガトネより♡♡♡』

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