第784毛 記録者ジャック・サンセイによる抜粋 愛の書
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一部を抜粋
『ウツクシイラキさまへ♡
こんにちは!!
可憐でウツクシイアリガトネです♡♡
この間は、遊んでくれてありがとう!!
ラキさまは、色んなことを知っていて、凄いなと思いました!!
イタズラも、面白そうだなと思います!!
でもラキさま
おはなししたように、ラキさまはウツクシイので
誰かが悲しむイタズラは、しちゃダメですよ!!
メッ!!です!!
それと、ヘラさまから、ラキさまが色々と悩んでいると聞きました。
あとは…
ラキさまが大変な目にあうかもしれない、とも…
ラキさま、アタマが良いから、たくさん悩んでいるのですね!!
でも、疲れちゃうから、誰かに助けてって言いましょう!!
そしたら、ウツクシイみなさまは、きっと助けてくれます!!
そして
ラキさま、大変な目にあったとしても
ラキさまなら大丈夫だと思います!!
ラキさまがおケガをしちゃうなんて『有り得ません』!!
ラキさまは、楽しんでいるおカオが素敵ですよ♪
あっ
そんなラキさまに
私のとっておきの『御伽噺』をお聞かせしますね♬
〚あるところに、とってもアタマの良いカミさまがいました。アタマの良いカミさまは、そのアタマの良さで、まわりのみんなを笑わせるのが好きでした。そんなある日のこと……アタマの良いカミさまは、面白いと思ってしたことが、あるカミさまに気に入られず、ひどい目にあわされそうになりました〛
〚これは大変。アタマの良いカミさまはあわてておはなししますが、上手く伝わりません。さぁいよいよ、怒ったカミさまが、アタマの良いカミさまをイジメようとしてきます!!アタマの良いカミさま危うし!!そんなとき〛
〚なんということでしょう!!アタマの良いカミさまがかつて笑わせて、仲良くなったカミさまたちが、アタマの良いカミさまを助けに来てくれたのです!!アタマの良いカミさまはみんなに感謝し、怒ったカミさまに言いました。ボクはもう、誰かが悲しむイタズラはしない。ボクは、みんなを楽しませるカミさまになるんだ、と。みんなも、それに賛成して、怒ったカミさまに向き合いました。すると…〛
〚またまた驚き!!怒ったカミさまは、アタマの良いカミさまとみんなのチカラで、だんだんと『なんで怒っているのかな?』『なにをそんなに怒る必要があるのかな?』と思い始めました。そしてついに!!怒っていたカミさまは、『なぜ怒っていたのか』を、完全に忘れてしまったのです!!〛
〚アタマの良いカミさまのおカオには、笑顔が戻りました。みんなにも、笑顔が溢れました。アタマの良いカミさまには、やっぱり笑顔が似合うねと、誰かが言い、みんなで笑い合いました。あぁ、笑いあうっていいな。これからも、みんなを楽しませたいな。そんな事を考え、アタマの良いカミさまは、みんなと過ごしていこうと強く思いましたとさ。メデタシメデタシ〛
さてさて、誰のことでしょう〜〜♪♪♪
あっ、ちなみに私も
ラキさまの笑顔、好きですよ♡
これからも、いっぱい、面白いことを教えてくださいね!!
可憐な女神のアリガトネより♡♡♡』




