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勇者様を召喚したら光り輝いてました  作者: 早々にフリーランス


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第762毛 運去離(ウンザリ)

エルター「!あっ、えっと………。オロロさん! 色々と、ご迷惑をかけちゃってすみません…」ペコッ


オロロ「はいはい。じゃぁもう良いかな?? スー(スカルプ)」



ス「!!はいっ!!」シャキッ



オロロ「ミー(ミダレ)やロー(ロレア)が首を長くして待ってるから、早いとこ戻るよ。…ぁあやっと『ウラシマ』の探索だ♪♪♪ あ〜楽しみだな〜〜〜♬♬♬♬♬」ウキウキ




ヘラ「……………」


シャカ「………エルタん。…君の方こそ、色々と気遣ってくれてるよね。……ありがとう」



エルター「!!」



シャカ「……うん…俺っちもさ、エルタんの助言や、今………色々と『面白い』出会いがあって、良い意味で『変われてる』と思うんだよね……。だから、心配は無用だよ☆」パチッ



シャカは



エルターにウインクをする。



エルター「! ……そっか………。うん、良かったよ」ニコッ



そんなシャカへ


エルターは



優しく微笑みかける。



そんな二柱を気にもとめず



オロロ「ほらスー。はやくボクに寄って。転移するから」ガシッ


ス「!! はっ、はい!! …エ、エルター!! …ま、また……また会おう!!」



エルター「うん!!」



ヘラ「……………」




そして


オロロ「あ〜楽しみ楽しみ♬ ウラシマには『元記録者』や『迷いのウサギ』も『捕まってる』疑惑があるし♡ はぁぁ面白そ〜〜♬♬♬♬♬」ウキウキ… ブツブツ…




エルター「!!!?」ビクッ






オロロの独り言を聞いたエルターは








エルター「まっ、待って!!!!」


ヘラ「!!」




オロロ「まずは『空間』の確認と生物の観察、それから〜〜♬♬♬」ブツブツ…



フワッ





オロロとスカルプが


今まさに消えようとした




その時




シャカ「…あっ!! 『ウラシマ』のハザマらしき入り口があんなトコに!!!!」バッ






オロロ「!!!!!!」







パッ









ポイッ



ス「っわわっ!!」ヨロッ






オロロ「なんだって!?!? どこだいどこだい!? まさかリーブに出現するなんて、さすがは未踏の空間だ♡♡♡ さっそく調べなきゃ!!!!」キョロキョロ… ハァハァ…



シャカの言葉を聞き


転移を中止したオロロは



掴んでいたスカルプを放り投げ



辺りを探索し始める。




ヘラ「……………」



シャカ「ほらエルタん。 何かあるなら今のうちだよ!!☆」




エルター「!! あっ……ああ! ありがとうシャカくん!!」バッ




そしてエルターは






オロロの側に行く。




エルター「オロロさん!!」



オロロ「ん〜どこだどこだ!? 目視が難しいのか……あるいは………。ちょっとゴー(シャカ)!! キミが見た位置をもう少し具体的に」


エルター「オロロさん!!」ギュッ



エルターが横から


オロロを抱きしめる。



オロロ「!! うわなんだい!? 離してよ邪魔だようっとうしいよフー!!」ジタバタ…


エルター「ごっ、ごめんなさいっ……。オロロさん、お願いがあるんだ!!」ヒシッ



オロロ「いやだよ聴きたくないよどうせめんどいことだろもうウンザリだよ離してよ!!」ジタバタ…


エルター「オロロさん…め、迷惑はかけないようにするからさ……」ヒシッ








エルター「私も、ウラシマへ一緒に行きたいんだ!!」ギュッ

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