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勇者様を召喚したら光り輝いてました  作者: 早々にフリーランス


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761/824

第758毛 ウラシマ

※第756毛 スカルプ・リッチのタスカル・プラン 手段の知見


の直後です。



ロレア「!! ……ミダレちゃん……それは………」



ミダレ「……いいの…。どのみち、『あなた方ボタニストが保護した、ウラシマからの脱出者』も居るから……。もう、アタシだけじゃ、キツイかなって………」


ミダレは



両の手を拳とし


ギュッと握る。




ロレア「………わかったわ……」







ロレア〚オロロ。聴こえるかしら?? ちょっと、頼みたいことがあるのだけれど………〛




〚……………〛



ロレア〚………オロロ??〛



〚……………〛ツーン





ロレア〚……まったく、相変わらずなんだから………。あのね、いま私、『オニガシマに居るの』〛



〚…!! ………〛ツ…ツーン





ロレア〚でね、もう気が付いてるとは思うけど、『不死者様』が戻ってきた関係で、かつての伴侶のスカルプ・リッチ様が記憶の混濁をしているのよ。だからね、ちょっと手助けしてくれないかしら?〛


〚……………ふん…〛



ロレア〚!!〛



オロロ〚また君は、お節介焼きなのかい。いやだよめんどくさい〛


ロレア〚手助けしてくれたら、『ウラシマ』を探索しても良いって、ミダレちゃんが言ってくれたわ〛



オロロ〚!!!!!!〛




ロレア〚ね、良い条件だとは思わない??♪ …だからね、悪いけど、オニガシマの、ミダレちゃんの拠点までご足労いただけるかしら?? もう、ミダレちゃんが、あなたの分の…〛


オロロ〚いや〜良いね良いね〜!!!!!!♪♪♪待ったかいがあったよ!!!!!!♡♡♡♡♡〛



ロレア〚!!〛ビクッ



ミダレ「………?」




ロレア〚……念話なのに…鼓膜が破れるかと思ったわ……。 …いや、どちらかというと、アタマの神経の一部かしら………〛


オロロ〚んなことは良いからさ、本当にあのミー(ミダレ)が、探索許可を出したのかい??♬〛


ロレア〚……ええ。…色々と、思うところはあるみたいだけど、明言してくれたわ〛



オロロ〚おろろ?? や〜っと重い腰を上げたみたいだね〜♪♪♪ いや〜頑固ちゃんなんだから♬♬♬ まっ、それならそっちに行くよ♬ 多分もう、ボクの為の道は、開けてくれてるんでしょ??〛



ロレア〚ええ〛




オロロ〚オッケ〜♪♪♪〛












そして







ザッ





オロロ「やぁやぁミー♡ この度はボクを招待してくれてありがとう!!♬ いや〜頑固ちゃんな君が、ようやく素直になってくれて、ボク嬉しいよ!!♡♡♪♪♪」ガシッ ブンブン



ミダレ「!!!! …う、うん………ひ、久しぶり……だね……オロちゃん……」←オロロに両手を掴まれ、上下にブンブン振られてる。



オロロ「それでそれで?? ボク、はやくウラシマに行きたいからさ、やること言ってよ♡♡♡」



ミダレ「う、うん………」



ロレア「こらオロロ。ミダレちゃんが困っているでしょ。まったくもう……」


ジン「……………」←呆気




オロロ「良いじゃないか♪ なんてったって、未踏の場に行けるんだからさ♬ 『探究者』として、至上の喜びだね♡♡♡」



ロレア「……まぁ、そうね。……して、オロロ。こちらの、スカルプさんだけれど……」



ロレアがそう言い




スカルプへ視線を向けると





スカルプ「……あっ、あの………」シャキッ




ロレア「!!!?」


ミダレ「!!」


ジン「……あ、あれ…?? ス、スカルプ様………???」









オロロ「ん?? なんだいなんだい?? 頼みたいことって、まさか本当に『記憶混濁の処置』だけかい? んなもん、来た瞬間に終わってるよ」

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