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勇者様を召喚したら光り輝いてました  作者: 早々にフリーランス


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756/824

第753毛 スカルプ・リッチのタスカル・プラン ヨミガエリの知見


……


………



ミダレ・サスーン「それでそれで?? その時、なんて言ったの???♬」



スカルプ「え、ええと……『頼りないかもしれませんが、これからは私が、精一杯貴女を支えます』って……///」


ミダレ「きゃーーーーー♡♡♡♡♡ アッツアツ〜〜〜♪♪♪♪♪」



ジン「……………」ズズ…



ロレア・ルー(素の姿)「あらあら、相変わらず『内と外』で雰囲気が違うわね♡」ズズ…




オニガシマにて



ミダレと会ったスカルプ一行。




ミダレの厚意で




基本的には『ミダレが認めた者しか立ち入ることのできない』ミダレの私室に案内され




かれこれ半日近く



エルターと歩んだ日々を



スカルプはミダレへ話し続けていた。



ミダレ「あ〜面白い♪♪♪ エルちゃん、本当に、貴方を愛していたんだなぁ〜♡♡♡」シミジミ…



ス「……あ、有り難い話です………///」ズズ…



ミダレ「あ、お茶どうぞ〜♪」



ス「!! あっ…は、はい……。も、もう充分いただいておりますので……」アセアセ



ミダレ「え〜?? まだまだたくさんあるよ♡ マカイから貰った『おおいお茶』は、見た目に反して量が多いの♬」



ス「…そ、そうですか……」ゲフッ



ジン「………」ゲフッ



ロレア「ミダレちゃん、程々にね〜♡♡♡」




ミダレ「は〜い♡ ……あ〜、それにしても、エルちゃん、やっぱり乙女だったんだな〜……。……本当に、幸せだったんだね………」



ス「……そのように、貴方様が想ってくださり、エルターも喜んでいると思います」



ミダレ「そっかな〜♪ ……まさか、『死人に口なし』という言葉を、エルちゃんに使うとは思わなかったな………」


ミダレは僅かに目を伏せる。



ス「え??」


ミダレ「……よしっ!!じゃぁ次はアタシの番だね♪ エルちゃんについて、お話しするね♪」



ス「は、はい!!」



ジン「………(ようやく……)」ズズ…





そして


ミダレが



機嫌良く話し始めようとした






そんな折









……



……サァ………









ミダレ&ロレア「「!!!!」」ビクッ







不意に







『セカイ』へ











永遠の存在




悠久の存在




ヒトビトの希望




すがるにたるもの








憧れ





妬み




そね





思慕





私募




祈り








セカイに散らばる





数多の『想い』が













『ソレ』を










『不死』として
















ニンシキする。










ロレア「……!! …これは……まさか………!! ミダレちゃん!!」



ミダレ「……………」ユラ………





先程までの笑みが消え





能面のように俯くミダレは





ミダレ「……………戻って………きた??」フルフル…





小刻みにカラダを震わせながら




そう


呟く。







ジン「……そ、総長!!」



ロレア「!!」バッ




ミダレの様子を見ていたロレアは




ジンの声と視線から






スカルプを見る。





ロレア「………!!」






スカルプ「……ぅ゛……ぁ゛…………」ズキズキ…



スカルプはアタマを抑え




うめき声をあげる。





ロレア「スカルプ様!!」



ロレアが


スカルプに触れようとした刹那








イヴ〚ローレン。息災か??〛




ロレア「!!!!」ビクッ







イヴ〚む〜ん。急な念話となり、すまぬ。取り込み中だったかな??〛




ロレア〚……ええ。まぁ…ね。……あなた……もしかして……『ナガレモノ』に成ってる??〛




イヴ〚その通りだ!!〛ババーン





ロレア〚………そう……と…いうことは………〛





イヴ〚うむ〛







イヴ〚今しがた、スカルプ・リッチ殿のご子息ラックス・リッチ殿という『不死者』から、『不死』が剥がれたぞよ〛

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