第749毛 スーパーリッチ・シャイン
ラックス「……! ………ップハ!! エ、エクステさんっ!!ちょ…ムグッ!!」
エクステ「♡♡♡♡♡」チュッ チュッ チュ〜………
リオン「???」
イヴ〚……これオナゴ!!そろそろやめるのだ!!続きは戻ってきてからにするぞよ〛
キュレル&アリガトネ〚〚……………〛〛ゴゴゴゴ………
エ「♡♡♡………ッハ!! な、何か身の危険を………」パチクリ
ラ「ッブハ!! ……ハァハァ………(な、なんかさっきまでよりキツかったような………)」プルプル…
エ「………きゃぁっ!! /// わ、私っ……なっ………す、すみませんっ………/////」アワアワ…
ラ「っ…/// いっ、いえ………///」プシュー
リオン「??? ラックス、リオンも、する!!」
ラ「いややめてくれ!! ///」
イヴ〚まったく……まぁとりあえず、無事に『ラックス・リッチ』としての己を自覚したようで、良かったぞよ〛
ラ「えっ、あ……ありがとう…ございます……ええと……?? あ、あなたは………???」
イヴ〚む。そうかまだ貴殿には偉大なるイヴ・エスダックについて名乗っていなかったな。まぁコチラ側へ戻ってきてから、他の者とともに圧倒的自己紹介をするので、暫し焦らしプレイを楽しむが良い〛ムーン
ラ「ぇ……え? ……あ……はい………」
エ「!! あっ、イヴさんっ!! そ、そういえば、『不死』のチカラをおとめになってくれているんですよね!? だ、大丈夫ですか!?」
ラ「!!え!?!?」
イヴ〚…ぅ〜ん……もうげん…かい……ソナタらと………最期のときを過ごせ…て……よかっ………〛ヨヨヨ…
エ「………」
ラ「そ、そんな!!!?お、俺のせいで……!!」
イヴ〚…と、いうのは冗談だ。笑うが良い〛
ラ「……え??」
イヴ〚ラックス殿。ソナタには何か、感じないか??〛
ラ「え……………!! そ、そういえば………『声』が…聴こえなく………」
エ「え!?」
イヴ〚うむ。詳しくはコチラ側へ戻ってきてから、我はめんどいので他のカミから説明してもらうが、ソナタもある意味リオン殿と同様に『チカラと分離』したぞよ。つまり、ラックス・リッチとして完全に独立した形だな〛
ラ「!! ……俺………が………」
イヴ〚ときに若人よ。おヌシはおヌシで、何かしらチカラが目覚めているやもしれぬが、いかがかな?〛
ラ「え??」
ラックスはイヴから言われ
改めて自身の状態を探る。
ラ「……特には…何も………! あ、あれ!?」
エ「!? どうしました!?」
ラ「……………これは………」
〚シャイン(明鏡止水) 発動中です〛
ラ「……シャイン(明鏡止水)……??」
イヴ〚!!!! ほうほう。……これはなかなか………〛
ラ「…あ、あの……これって………」
イヴ〚うむ。少し説明がややこしくなる故、まぁこれも、コチラ側へ戻ってきてからにしようぞ。おそらく…〛
イヴが言いかけたとき
………
パリ…
パリパリ……
………
ラ&リオン「「!!」」
エ「!あ!!この音は………」
イヴ〚うむ。もはや『試練』の範疇を超えていた気もするが、ようやくラックス殿も『殻』を破ったということだな。我に感謝し、平服し、崇めたたえるが良い〛ノビー
ラ「えっ、あっ、は、はい!!本当に、ありがとうございます!!」ペコッ
イヴ〚うむ。良き良き♪〛
………
パリパリ…
パリ…ピシ…
ピシピシ……
………
リオン「……ラックス………」
ラ「!!そ、そうだイヴさん!!リオンは、どうなるのでしょうか!?」
イヴ〚ん〜ムニャムニャ…〛グーグー
ラ「!?イ、イヴさん!?」
エ「………眠ってる………」
ラキ〚あっはは☆ だいぶチカラを使ってくれていたからね〜♪♪ 回復中なんだと思うよ♬〛
ラ「!! あ…貴方は…ええと、カリブさん!?」
ラキ〚あっ、そっかラックスくんにはまだ名乗ってなかったね。ええと、色々あって、カリブに『成り代わっている』ラキと言います。その理由とかもまぁ後から話すとして、取り急ぎだけど、リオンくんは『消えたりしない』よ〛
ラ&リオン「「!!」」
ラキ「リオンくんも、『スーパーリッチ』に意思が乗った姿だ。簡単に消えたりはしないさ。ってことで、安心して戻っておいで☆」
ラ「は、はい!! ありがとうございます!!」
リオン「……ラックス………」
ラ「ああ。良かったなリオン。これからは、たくさん話をしよう」
リオン「!!リオン、はなし!!たくさん、はなし!!」
ラ「ハハッ。そうだな」
エ「……良かった………」
………
ピシピシピシ……
パリーン
【克服しました。元の場所へ戻ります】
………
空間に
光がさす。
ラ「………」
リオン「………」
ソッ
ラ&リオン「「!!」」
ラックスと
リオン
それぞれの手を
エクステがそっと握る。
エクステ「……帰りましょう。私達の大切な『仲間』のもとに」ニコッ
ラックス「!! はい!!」
リオン「!!リオン、帰る!!仲間、帰る!!」
そうして
3名はその空間から消えた。
…
……
………
ラキ〚………イヴさん……最後ってさ……〛
イヴ〚……グーグー………〛
ラキ〚……アハハ……起きないか………でも………〛
ラキ〚シャ………アハ♪ さすがはやいね〜♬ やっぱり………心配だよね……貴方がたは〛
※第468毛(話)から始まった
第十五部『切り返しの象徴と照り返しの頭頂 覚醒編』ついに終了です。
過去一の長さ………(泣)
そしていよいよ
次の第十六部にて
『切り返しの象徴と照り返しの頭頂』回
圧倒的ラストです。
その後の新しい部も含め
どうぞ今後とも
お付き合いいただけますと幸いです。




