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勇者様を召喚したら光り輝いてました  作者: 早々にフリーランス


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第734毛 緩和


……


ラキ「あっ、イヴさん。説明となると、貴方や『同志たち』の事にも若干ふれることになると思うけど、良いの??」


イヴ「うむ。このメンツなら問題なかろうて。簡潔に頼むぞよ」ダムダム…


アリガトネ「っ…んっ…イヴさまっ!!お止めくださいっ………///」


コーデルワイス〘……(お胸でドリブルを…)〙


ハヤメ「…///……キュウ……」バタンッ


シンシューク「ハ、ハヤメさん!?」




ラキ「なんかワイワイしてるけど、アッチの状況が状況だから、端的に説明するね☆」



シゲル「はい。お願い致します」



ラキ「うんうん。まず、今暴走している『枯らす』という不死のチカラは、不死自体が後天的に身につけたチカラみたいだね。で、基本的には正しい理由…まぁ、『善良な民を救うため』とかで発動するようだけど、今は違う。エルターさんに『見捨てられた』のがきっかけかは分からないけど、過剰にチカラを行使している。予想だけど、ああする事で自身を…『不死(ラックス君)』を守ろうとしてるんだと思う」


エッシェンシャルル「守る…ですか?」


ラキ「うん。誰彼構わず、なりふり構わず行使するのは、良いか悪いかは別として、『敵の排除』という意味合いでは確実性が高いし、安全だ。そうやって、もう二度と『不死を消させない』ようにしてるんじゃないかな」


メトリー「……………」


キュレル「……………」



ラキ「不死については、このくらいにするね。で、このチカラは、不死という理のチカラというだけあって、御業級だ。生半可なスキルやチカラでは、簡単に『枯らされる』。暴走しているなら、尚更だね。そこで、イヴさんがチカラ『イヤシマス・イヴ』を使ってくれるわけだ」


パンテーン「あ、あの……オシャカ様の、エルター様についての回想で、仰られていたおチカラですよね? …痛みを、緩和するという……」


ラキ「うんうん☆その通りだよ♬ このチカラはね、非常に幅を利かせやすい。ね、イヴさん」


イヴ「む〜ん…」ウツラ…ウツラ…


ラキ「いや寝ないでね!?」


シャカ「ん〜♡まぁ寝心地良さそうだしね〜♪♪」


アリガ「………///」



ラキ「…まぁいいや。『イヤシマス・イヴ』は、大きい意味だと『緩和』だ。分かりやすいのは『痛みの緩和』。エルターさんのときにイヴさんが使っていたやつだね。で、今回はおそらく『枯らすチカラを限りなく緩やかに』する感じで、使ってくれるんだと思うよ♪」


ヨル「…緩やかに……」


ラキ「シゲル君が言っていたように、おそらくエクステちゃんは、『植え込み』はしない。なら、イヴさんが『イヤシマス・イヴ』で時間を稼いでくれている間に、何かしら手を打たないといけない感じかな。…とりあえずザッと話したけど、大丈夫そうかな??」


パ「あ、はい!!ありがとうございます!!」


アーデランス「な、なんだか高度な戦いということはわかりましたわ………」プシュー


ヨル「た、確かに!!」ブンブン←首を縦に振っている



シゲル「ラキ氏。ありがとうございます。では、その『手』…つまり策についてですが、ひとつ、お願いしたい事があります」







……


シゲル〚…と、いう訳で、ラキ氏とゴーコン氏に頼み、一時的にではあるが、『ハンズ・ラビリンス』内へ念話での声が通るようにした形だ〛


エ「あ、ありがとうございます!!」


イヴ〚うむ。素直なオナゴはめんこいぞよ。…さて〛




〚枯らせ〛


〚枯らせ〛


〚枯らせ〛


エ「っ……ぅ………」




〚まったく、駄々っ子には手を焼かされるぞよ〛







フワッ









その





空間内を







??? とは別のナニカが…








〚アナタの『枯らし』、緩和します♡『イヤシマス・イヴ』♪♪〛ブゥン…












〚枯らせ〛



〚枯らせ〛


〚か〛


〚か…〛



〚 〛


〚 〛



〚 〛








エ「………っ!! ……ぁ……」


リオン「エクステ!!」



エ「…だ、大丈夫。……さっきより………苦しく…ない………」ハァ…




イヴ〚うむ。可能な限り〚緩やかに〛しているぞよ。ただし、永久ではない。あとは、ソナタ次第だ〛


エ「………私………」



シゲル〚うむ。イヴ氏。ありがとうございます。…エクステ〛


エ「は、はい!!」


シゲル「…やはり、『バック・エクステンション』の『植え込み』は、使わないようだな。流石だ」


エ「! ……はい。……あれを使ってしまうと………ラックスさん…は……」


シゲル〚そうだな。根本的な解決にはならない〛


エ「…はい。……ですが、どう…すれば……」


シゲル「エクステ」


エ「はい…」



シゲル「君は、目の前の者がラックスだと、今でも感じているかな?」


エ「!!」




エクステは




シゲルの言葉を聴き





ジッと………



エ「はい!! 感じています!!」



シ〚よし。で、あれば、大丈夫だ。エクステ〛



エ「はい!!」









シ〚君の想いを『拡げる』ときだ〛

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