第724毛 ロレア・ルーの変わり『映え』Days 質
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……
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ロレア「ふ〜♪ とりあえず、一件落着になりそうだけど、まさか浦賀の格好が威圧的とはね〜……なかなかイカしてると思ったのに〜〜………」ショボン…
ラックスが念話にて通報した
暴行男の件の後
一通りの処理を終え
ロレアはボタニストの拠点へと戻ってきた。
ロレア「う〜ん、次はどんなファッションを……♪」テクテク…
妄想膨らませながら
ロレアが自室に向かい歩いていると
オロロ「や〜っと解放されたぁ〜〜………」ズーン
トボトボ…
ロレア「あら?」
向かい側から
見慣れた小柄の者がトボトボと歩いてくるのが見えた。
ロレア「『借類似得』」
ボワッ
刹那
ロレアのカラダが淡い光に包まれ
輪郭がボヤけ始める。
…
…
そして
オルビス(ロレア)「あらあら、お疲れのようですねぇオロロ」ザッ
オロロ「……ん??」
オロロは
声を掛けてきた相手を見る。
オロロ「……ハァ……ロー(ロレア)か……。キミのせいでめんどかったよ色々と……。あ〜早く戻って研究したいなぁ〜〜」プンスコ
オルビス(ロレア)「!!あら、そんなすぐわかっちゃうものなんですねぇ」ガッカリ
オロロ「当たり前じゃん。オー(オルビス)とローじゃ纏う『気』の質が違うよ。まったく、そんなくだらないことしてないで、そこ通してよ…」プンスコ
オルビス(ロレア)「オッホッホ♪ 貴方の騙される姿が見れないのはなかなか残念ですが、まぁ次のお楽しみにしておきましょうかね♬」
ボワッ
ロレア「おっつかれ〜♬」
オロロ「はいはい。良いからどけてよ」ハァ…
ロレア「そ〜んなに無愛想じゃなくても良いじゃない♡ ちょ〜っと、アナタと話したい事があるから、アタシの部屋に来れる??☆」
オロロ「いやだよめんどくさい。早く帰りたいんだよこっちは」プンスコ
ロレア「あら〜残念ね〜♬ …あの『ラックスくん』たちに関する話なんだけど、そっかそっか〜疲れてるんじゃ、仕方ないわよね〜♪」
バッ
ガシッ
ロレア「! あら///」
オロロ「なんでそれを早く言わないんだよ!!なに? あのモノたちに何かしたのかい?? それとも、これから何かするのかい??」ハァハァ…///
オロロは
ロレアの両肩をガッチリと掴みながら
鼻息荒く話し掛ける。
ロレア「もう♡相変わらずなんだから〜♬♬さっ、とりあえずアタシの部屋に行きましょ♡♡」パチッ
ロレアはオロロへウィンクする。
…
……
………
ガチャ
オロロ「んんん?? なんだいなんだい、あのふたりは居ないのかい?? これから呼ぶのかい??」ハァハァ…/// キョロキョロ
ロレアの部屋に着くなり
鼻息荒く
オロロはロレアの部屋中を見渡す。
ロレア「ん〜、ちょ〜っと違うかな〜♪ とりあえず、座って座って☆」ギシッ
ロレア自身はベッドへ腰を掛け
オロロへは椅子をすすめる。
オロロ「もったいぶらないで教えてくれよ!!あのふたりを解剖するなら、ボクにやらせてよね!!♬」ギシッ
ロレア「うふふ♡ そんな野蛮なこと言わないの♪♪ …貴女を呼んだ訳はね……」
ロレアは一呼吸置く。
ロレア「…貴女には、『ラックスくん』は『ナニに見えた??』」




