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勇者様を召喚したら光り輝いてました  作者: 早々にフリーランス


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676/824

第673毛 スカルプ・リッチのタスカル・プラン 思慕の知見


……


………



それから


ラックスは勇者シゲル様とともに旅へ出た。



…程なくして




メトリーとキュレルが、アーデランス姫とともに『消えた』。



以前なら



驚いていただろうが




もう



察しはつくな……。





ふぅ………。






……


………




ボタニストのモイスチャーさんの計らいによる会議



勇者シゲル様は相変わらず聡明かつ誠実で


つつがなく終わった。



…やはり



メトリーとキュレルも



『ソト』に、出たいのだろう。




それに何より




ラックスの『側』に居たいのだろう。



ならば



私も




私にできることを…





※第271毛 独立 から

第272毛 側


の間の出来事です。





……


スカルプは



ボタニストの拠点にて



シゲル達との会議後


先にシゲル達を見送りに行ったモイスチャーを待っていた。



ちなみにゴウモウ王は


別ボタニストによって


既にネイチャー王国へと帰還している。




スカルプ「………(ラックスの事……あわよくばエルターの事も……モイスチャーさんに聞いてみようか………どこまで御存知なのかは分からないが………。……ただ、有益な情報がなくとも…私は……私なりに……………)」



スカルプが思案していると



???「たぁっ!!」シュタッ



スカルプ「!?!?」ビクッ



???「我らがボタニストの神聖な場へ足を踏み入れるとは、何たる不届き者!!ボタニストがひとり、イヴ・エスダックが華麗に成敗する!!」シャキーン



ス「!?え……あ、イヴさん??」パチクリ



イヴ「むむ? なぜ私の名をっ!!やはり切れ者の不届き者かっ!!かくなる上は…」


イヴは言いながら、ローブ(のようなもの)を自ら脱ぎ捨てようとする。



ス「い、いやいや、自ら名乗ってましたよ!?そ、それにイヴさん、私です!!以前、妻の件でお世話になった、スカルプです!!」アセアセ…



イヴ「むむむ??」



イヴはピタリと動きを止め



スカルプの顔をマジマジと見る。


イヴ「……………」


ス「……………」



イヴ「……………!!」ピーン


ス「! よかった…思い出してくれ」


イヴ「全然覚えがない!!やはり曲者だな!!」バッ


ス「え、ええ!?」



イヴが再び

ローブ(のようなもの)を脱ぎ去ろうとする。




その時




??「何を騒いでいるのですか」ザッ




ス「!!」



その場へ


もうひとりのボタニストが現れる。




イヴ「!!ツンツンお姉様!!」



??「だから何なんですかその呼び名は。まったく…」


イヴ「お姉様!!話はあと!!我らがボタニストの神聖な拠点に、なかなかの切れ者が殴り込みに来ている!!圧倒的制裁を加えなければ!!」ゴゴゴゴゴ…



??「殴り込み? ………」



?? は



スカルプを見る。




??「!!あなたは………」


イヴ「む?」


ス「ご、ご無沙汰しております。ええと、レノアさん、でしたよね…。スカルプです(この方は多分覚えていてくれそう)」


イヴ「!!また戯れ言を……」


??「イヴ」


イヴ「!?」



レノア「…ご無沙汰しております。スカルプ・リッチ様。本日は、どのようなご要件で、ここまでおいでになられたのでしょうか??」

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