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勇者様を召喚したら光り輝いてました  作者: 早々にフリーランス


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657/824

第654毛 過干渉

エリザベス「!!アナタは…」


ベル「ワラエルさん!」


シャカ「やっほ〜ワラっち♡」


ヘラ「……………」



ワラエル「……アハハハハ……ど、どうも………って、え?? な、なんの大会合ですかヘラ様!?」フワフワッ


スタッ



ワラエルは地へ降り立つ。



ヘラ「………来たか、万別の大天使」


ワラ「え? あっ、はい。貴方様に、呼ばれたので………」ドキドキ



シャカ「ん〜? ルージュお嬢様から、全然説明受けてない感じ??」ニヤニヤ


ワラ「あっ、ええと……『リーブにこれから行くから、私がついた地へ後から来なさい。なるべくはやく』と、しか………」


シャカ「いや〜ルージュお嬢様らしいね♪♪ いいよいいよ〜♡♡♡」


ワラ「ぇえ………(ワラエない………)」プルプル



ヘラ「……………」


エリー「…ヘラ様。ワラエル様を降り立たせた理由とは…」


ベル「あ!!」


エリー「!!」ビクッ


シャカ「ん? どうしたのベルさん??」


ベル「は、はい! 私、わかっちゃいました!!」


シャカ「ん〜??」



ベル「ワラエルさんに、万別の時忘れ(オールマイト・ドライフラワー)を発動してもらうためではないでしょうか??」


エリー「!!」


シャカ「おっ♪ さすがだねベルさん♡ うん、その通りだと思うよ♬ マイドラ(オールマイト・ドライフラワーの、シャカ式の略称)をかけてさえいてくれたら、半永久的に『保たれる』からね〜☆」


ヘラ「……………」


ベル「や、やっぱり!! どうですかウサギさん!!ただの獣ではないんですよ!? 除け者にしないでくださいねっ!!」フンスッ


ワラ「………(けものだけに………アハハ………)」


エリー「………何も言ってませんが………!」プイッ



シャカ「ん〜??(なんかベルさん、キャラ代わった?)」



ヘラ「………御託は…いい。…大天使。彼女へ、発動させなさい」


ベル「…(御託………!!)」ガーン



ワラ「え…ええと…彼女、というのは……??」


シャカ「あっは♡ ほんっとにルージュお嬢様は説明不足なんだから♪ えっとね……」




シャカ、説明中




ワラ「……………」プシュー


シャカ「まっ、とりあえずさ、エルタんは、まだ『どうなるかわからない』。だから、かけておいてよ、キミのチカラを♡♡♡」


ワラ「……はい…と、言いたいのですが………」


シャカ「ん?」



ワラ「………これは、『過干渉』ではないですか??」



ベル&エリー「「!!」」



ヘラ「……………」


シャカ「ん〜。ワラっちは、過干渉だと思うのかい?」


ワラ「え? あ、そ、それは………はい………」


シャカ「そっか。それは、何に対してだい?」


ワラ「え?」



リンッ


シャカ「…明確に、根拠を示してほしいな☆ 何に対して、過干渉だって、言ってるんだい??」




ゾクッ


ワラ「ぇ………」


シャカ「ん〜??」ニッコリ



ワラ「……………フ……フゥ………。…ボ…いえ、私は、かつての『理の神』である不死者様であれ、ヒトとして生を終えた以上、地上界リーブの出来事として見る必要があると考えます。その場合、テンカイの一天使である私が、『一個人』に際しチカラを行使する事は、行き過ぎた干渉…すなわち『過干渉』になると判断致します」




……


リンッ 



シャカ「………ふんふん…。さすがは大天使。本心で言ってるね〜☆ ま、キミの言う事も一理あるよ♪ただね」



シャカは、エルターの墓をミる。



シャカ「………多分だけど、『不死者』としては…まだ、『死んでいない』んだと思う」

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