第610毛 称賛
シャカ「いや〜♪ やっぱりキミは面白いね♬ ここまで見抜かれるとは思ってなかったよ」パチパチ
シ「そうですか。貴殿の『目』を通しても、読みきれなかった、と…」
シャカ「!!ほ〜、そこまで分かっちゃってるのか……いや、カマかけかな?」
シ「まぁそうですね」
シャカ「うっわ☆ してやられたわ〜♪♪♪」
ヘラ「………」
アリガトネ「………」
ラキ「……ハァ……シャカさん……」
シャカ「っと、ごめんごめん☆ いや、済まなかったね〜」
シャカは一同を見渡す。
シャカ「まぁ今、ほとんど勇者シゲル君に言われた通りだけどさ、正直、生半可な感じだったらどうしよっかな〜って、色々考えていたんだよ。特に」チラッ
ヨル「!!」ビクッ
シャカ「…俺っちのチカラに近しいものが覚醒した訳も、探りたいしね☆」
ヨル「…ぇ……ぁの………」プルプル
シャカ「ああ、ナルキューレちゃ…はもう失礼か。ヨルちゃんが身構える必要はないよ☆ まぁ追々、ラックス君含めて、『ミテ』いこうかなって♡」
シャルル「…見る……ですか………」
シャカ「そうそう♬」クルッ
シャカはラキを見る。
シャカ「ラッキーボーイ。ラックス君の試練は、おそらく『不死者』の覚醒か抑制…いや、広い意味合いで捉えるならコントロール(制御/操作)かな◎ これって、だいぶリスキーだよね??」
ラキ「……うん…そうだね……。でも」
ラキはホロモニターを見つめる。
ラキ「……ラックス君には、乗り越えてもらう必要があるかな」
ヘラ「……………」
シャカ「まっ、そりゃそうだよね〜…。ただかなりキツそうじゃん?? なんてったって、エルターさんから直接、俺っちに相談が来たくらいだし☆」
キュレル「!!」
メトリー「……!! え!? エルターさん…とは……まさか………」
シャカ「ん?? ああ、そうそう♬」
シャカ「キュレルちゃんの生みの親であり、『リッチ家の創設者』、エルター・リッチさんだよ♪」




