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勇者様を召喚したら光り輝いてました  作者: 早々にフリーランス


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第57毛 違和感

ゴ「疑問に思われるのも最もです。そしてそれは、我々も同じなのです」


シ「というと?」


ゴ「要人の粛清自体、もちろん我が国としては好ましくありません。実質、無関係ですから。しかし今は、なぜか椿と関係がなさそうな一般の民が頻繁に襲われてまして…。ただ、殺されはしないのです」


シ「ほう」


ゴ「いつの間にか襲われ、いくつか質問をされたあと、解放されるようです。一応、抵抗せず要望に応えると、手荒な真似はしないようですが…人混みを避け、それこそ路地裏にこいと言われるようで、普通は抵抗しますよね」


シ「確かにそうですね」


ゴ「それに最も厄介なのは、質問の内容を誰も覚えていないのです。『質問されたこと』自体は覚えているのですが。限定的なスキルなのではないかと考えられます」


シ「ふむ…椿の粛清から考えると、確かに違和感がありますね」


ゴ「はい…故にシゲル様、大変厚かましいお願いなのですが、調査をお願いできますでしょうか?私も全てお聞きしている訳ではありませんが、シゲル様はその聡明な頭脳に加え、非常に優秀なスキルをお持ちだとか」


シ「フサフサですからね。わかりました。できる事は少ないかもしれませんが、お調べ致します」

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