第397毛 発表⑤
……………
『ミッション・インクレディブル 〜カースト・クロニクル〜』
ラ「……………」
シ「………(やっぱり……)」
コー〘…?? これは……?〙
シ「某スパイ映画と某アニメ映画を合わせたような感じです。タイトル的には…」
コー〘なるほど……あっ、イーサン・ハ○トの!!〙
シ「はい」
メ「あら、お詳しいですね。こちらの主人公つである『スネーク・バイト』様は、今作でとある組織に潜入するため、名をイ・サン・ハントに変え、元組織長の遺産を狩るのですよ」
キュ「遺産ハントなのです!!」
シ「……………」
ラ「それにしても母上…やはりこのような…し、刺激的な内容がお好みで…」
メ「あら、何か問題ありますかラックス??」ニッコリ
ラ「いえ!! 何も問題ありません」
パ「と、とにかくこれで、全員の発表が終わったよね??」アセアセ
エ「………あの〜……」
ヨル「? エクステさん、どうしたのですか??」
エ「あ…えっと……勘違いだったら申し訳ないのですが……まだ発表していないヒトが…」
シャ「え?」
モ「…………」
キュ「なんと!! 最後を飾るのは我々じゃなかったのです!!」
メ「どんでん返し……///」
シ「………」
カリブ「…うん…まぁ大丈夫だとは思うんだけどさ……君も、一応見せて欲しいな…モイスちゃん」
ア「!! すっかり忘れてましたわ!! というか、モイスチャーさんも選んだのですか!?」
ダカラ「皆様が出て行かれたあと、イソイソと続いて、誰よりも早くお戻りになりました♪」
キュ「さては隠し通す気だったのですね!! …そんなに見られたくない内容の本なのです??」
モ「………ぃえ……ぁの……まぁ…」モジモジ
キュ「む、またモジモジしてるのです」
カリブ「う〜ん…後でボクだけ、こっそり見るかい?」
モ「…いえ!! 皆様が醜態を晒した今、私だけ臆す訳にはいきません!!」
シ「醜態?」
キュ「まぁ落ち込まないでなのです兄上」
ラ「俺!?」
モ「いざ!!」バッ
……………
『ふたりで☆プリクラ!! 〜待ち合わせに来なかった相棒〜』
パ「………」
シャ「………」
ラ「………」
ヨル「………」
エ「………」
ア「………」
モ「……な、何か言ってく…いえっ!! 何も言わないで……クッ…」
シ「………2人いないと成立しない話のハズでは…」ヒソヒソ
コー〘…ちょっと内容が気になりますね……〙ヒソヒソ
モ「…こ…この羞恥も鍛錬…鍛錬…」ブツブツ
キュ「…モイスチャーさん」ポンッ
モ「!! な、何でしょうか??」
キュ「…今は、私達がいるのですよ」
モ「………」
メ「モイスチャーさん。例えヴィオレさんが来なかったとしても、明日は必ず来ます。さぁ前を向いてください」
モ「……………はい………」グスッ
エ「(泣いた!!)」




