表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者様を召喚したら光り輝いてました  作者: 早々にフリーランス


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

394/824

第391毛 突破

シ「そのうえで、お答え致します。…もちろん、勇者として召喚された以上、皆を守れるならば守りたいと思います。ただ、『守れるか守れないか』で言えば、『守れません』」


カリブ「!!」


シ「この先、どのような流れとなるのか、想像はできますが確かではありません。まぁ、何事もそうですが…。その中でも、我々は『互いを補い合う仲間』として、旅をする事を決めたつもりです。これは、『互いに護り合う』という事でもあり『自分の身は自分で護る』というものでもあります」


カリブ「………」


シ「確かに、非戦闘の仲間はいます。ただ、『今後起こり得る事』をある程度予測、共有したうえで、一緒に進む事を選んでくれています。つまり…」


カリブ「たとえ誰かが犠牲になっても、それは『仕方がない』ということかい?」


シ「ハハハ。極力そのような事態は避けたいですし、そうなってしまっても打てる手はないか模索はしますが、端的に言うとそうですね」


カリブ「………なるほど……」




カリブは



一同を見据える。




……………



そして



カリブ「……………君から見て、どうだい?」



カリブは誰もいない『ように見える』、自身の横あたりに向かって話しかける。



シ「!!」



???「………驚きましたね…。この言われようでも、仲間達には『軽蔑』や『後悔』、『驚き』などの所作や感情がないように見受けられます」


カリブ「…ふむ…君からミテもそうか……」



モ「………(この声…どこかで…)」



シ「やはり、どなたかがいらっしゃるのですね。そして私達を監視…というか、『評価』している形でしょうか?」


カリブ「…ハッハッハ!!♪ まぁそうだね♪なんてったってこの子は『レビュー(評価)』が専門だからさ☆」


シ「?」



モ「………」



カリブ「いやはや、驚きだよシゲル君。そしてお仲間のみんな。第1関門突破だ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ