第378毛 空気
アーディ「!!シゲル様!!コチラにいらしたのですね!!見てください!!凄い建物ですわ!!♪」
シ「そうだなアーディ…」
パ「………アーディ……」
シャ「…凄い場面で目覚めましたね…というか、目覚めからあんなに元気なのですか…」
ヴィ「………」
シ「おっと。すみませんヴィオレ氏。ええとアーディ。いったん落ち着いてくれるかな? 今、ヴィオレ氏と、コーデルワイス氏が話をしている最中なんだ」
ア「なんと!!失礼致しましたわ!!」
アーディはそう言うと
ヴィオレの近くまで歩み寄る。
ア「はい、どうぞ!!」
ヴィ「………」
コー〘……………ぁの…いえ…次の機会で大丈夫です…なんか…すみません…〙
ヴィ「そ、そうっすか…いや、こっちこそ申し訳ないっす」
コー〘…いえ……〙
ア「??」
キュ「ウックさんとレレさんより、なんか嵐を呼ぶヒトなのです姫様」
メ「少なくとも、場の空気は一瞬でかえましたね」
ラ「アハハ………」
そして
ヴィ「では、これで……」
ヴィオレは
もう一度
ダカラを見る。
ヴィ「…ダカラさん」
ダ「!! はい」
ヴィ「今……貴方は……………し……」
ダ「???」
ヴィ「……いえ、やっぱり何でもないです……それでは皆さん、失礼するっす!!」
ヴィオレ・ユウはその場を離れた。




