勇者様を召喚したら光り輝いてました 第十四部『切り返しの象徴と照り返しの頭頂 克服編』第358毛 創作の都
第十四部始動です。
各キャラクターの掘り下げをするため、圧倒的に長くなる見込みです。
お付き合いいただけますと幸いです。
ウック「ダラダラ〜」
レレ「グダグダ〜」
お願いですから暗示やめてください。
………………………………………
アーデランス「やはり一瞬ですわ!!」
コー〘なかなかに神秘的ですね〙
エクステ「確かに、精度がピカイチですね〜」
シゲル達一行は、第2ポタールを活用し、直近で2度目の大規模転移を行った。
キュレル「ついに来たのです!!」
メトリー「はしゃぎ過ぎないように…とはいえ、私も浮足立ちますね……数多の創作物の根源の地に、足を踏み入れる事ができたとは…感慨深いです」
ラ「母上とキュレルは、特にそうですよね」
ヨル「……………」
シャルル「押し黙ってどうしたのですか獣? 野生に帰りたいのですか」
ヨル「けもっ……違うよ!? …私も、まともに、他国に来たことなかったから………」
シャルル「………そうでしたか……」ナデナデ
ヨル「///」
パンテーン「…(もう基本的に抵抗しなくなってる………)それにしても、ポタール周りを見るだけで、活気づいているのがわかるね」
シゲル「そうだな」
ダカラ「ありがとうございます♪他国を見た事が全然ない私が言うのもなんですが、栄えているようですよ♬」
モイスチャー「ネイチャー王国やバンテリン共和国と同様に、21のクニの中でも有数の良国とうかがっています。カリブ氏の影響力が大きいのでしょう」
シゲル「なるほど。益々会いたくなるな」
モ「そうですね。では、早速…」
シ「あ、モイスチャー氏」
モ「はい」
シ「一部、ダカラ氏のチカラを借りたとはいえ、なかなか過酷な道中であったため、カリブ氏のもとへ赴くのは、明日にしませんか?」
モ「なるほどそうですね。思慮が足りず、失礼致しました」
シ「いえいえ。では皆、とりあえず宿を確保しよう。その後は、各々好きなように過ごしてくれ。ただし、何かあった時の為の『備え』は変わらずしておこう」
一同は頷く。
キュ「観光なのです!!」ウキウキ
メ「重大な任務の前ですが、1日くらいは…///」ワクワク
ラ「羽目を外し過ぎないでくださいね」
ヨ「………」ウズウズ
シャ「猫用トイレは近くにないですね」
ヨ「違うよ!?」
ダ「さぁ、私は荷物を置いてこようっと♪」フヨフヨ
パ「………もうほとんど浮かせてますねダカラさん」
ダ「浮足立ってるからですかね??♪」
キュ「全然面白くないのです」
ダ「ひどい!!」
エ「さて、私も久々にセレンへ来たので、各所へ挨拶と、観光でもしようかな〜。ラックスさん、一緒に行きます??」ツンツン
ラ「!! えっと…」
キュ「爆散しなさいプラナリア」
エ「再生すると思ってる!?相変わらずひど………!?」
ふと
一行の目の前に
筋肉隆々の大男が現れる。
シ「む??」
ヨ「!!圧が………」ヨルは身構える。
エ「…知り合いではないですね…皆様は?」エクステも身構えながら話す。
シャ「私は存じ上げません」
ラ「俺もです(なんか最近、筋肉隆々の人が多くて、自分もまだまだだなって落ち込む……)」
パ「アタシも……」
キュ「なんか圧が凄い、見知らぬ筋肉ダルマさんなのです」
メ「初対面でそれはやめましょうね」
ダ「……私も知りませんが……ウックとレレが……怯えてます……」ダカラの顔つきは険しい。
ム「む? そうですか……。ところでモイスチャーさんは…」
シゲルが言いながら、モイスチャーの方を見ると
モイスチャーは大男へ歩み寄る。
パ「!?え??」
エ「!! モイスチャーさん、危険では!?」
ヨ「………シャー!!」
モイスチャーは大男の眼前まで行くと
跪いた。
「………相変わらず、突飛な行動ですね。オルビス様」




