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第33毛 ダメージリペア
シ「とりあえず、ラックスのスキルを強く発動してもらうとともに、パンテーンにも助力願いたい」
パ「アタシ??」
シ「ああ。貴殿はダメージリペア持ちだったな」
パ「う、うん」
シ「試した事があると思うが、そのスキルは自分以外にも使えるだろう?」
パ「う、うん。使えるよ。でも、なんでわかったの??」
シ「初めて貴殿と合った際、そのスキルを有しているから、重宝されている、と言っていただろう。国レベルで重宝されているということは、自身のケアだけではなく、周りにも使えるからなのではと思っただけだ」
パ「なるほどね…すごいね」
シ「フサフサだからな」
ラ「そ、それで、具体的にはどうすれば…」
シ「うむ。とりあえず、私が最初、御魂を呼び出す」
ラ&パ「え???」
シ「先程、目が合った、と言っただろう。おそらくあれで、スキルの適応ができるようになった」
ラ「!! あ、もしかして」
シ「そう。『後ろ髪引かれる』を使う」
パ「髪ないのに」
シ「誰の引かれる髪がないって?」




