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勇者様を召喚したら光り輝いてました  作者: 早々にフリーランス


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第32毛 スーパーリッチ2

シ「貴殿のスキルは、特定のモノを肥やすか枯らせるんだったな?」


ラ「は、はい」


シ「では、御魂ミタマを肥やしてほしい」


ラ「え??」


パ「どういうこと??」


シ「このセカイのスキルは、良くも悪くもざっくばらんとしている。要は、大雑把だ。概念的と言ってもいい。つまり、スキルの汎用性はかなり高め、広めだという事だ」


ラ「え、えっと…」


パ「全然わかんないんだけど」


シ「ラックスのスキルを使い、御魂を濃くすることができると思う」


ラ「御魂を濃く??」


シ「ああ。我々に認識できない存在という事は、御魂が薄くなっていると仮定する。それを濃くする事で、こちら側と干渉しやすくする、という事だ」


パ「アタマが薄くなってる??」


シ「誰のアタマが干渉不可だ」

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