第326毛 ダカラ・グリーン
パ「…え…え??」
シ「………」
コー〘………〙
緑髪の女性は
ゆっくりとシゲル達へ近づく。
ダカラ・グリーン「初めまして。ダカラ・グリーンです。突然、失礼致しました」
コー〘………〙
シ「大丈夫ですかワイス氏?」
コー〘…話しかけないでください〙
シ「はい」
ダ「………」
モ「………今は暇の最中ですが、ボタニストの…モイスチャー・ミルクと申します。…失礼ですが、私達の仲間へ、スキルを使用しましたか?」
ダ「あ、はい。いきなり許可なく、失礼致しました。森で偶然お見かけし、何だか憂いでいるというか、悩んでおられるようだったので、つい……」
エ「森で??ポタールに行く途中の森ですか??」
ダ「あ、はい」
ヨ「え!?」
モ「………」
ラ「?? どうかしたのですか??」
エ「………気配を感じませんでした」
ヨ「私もです…!!」
ラ「え!? お二人が!?」
シャ「………シゲル様はいかがですか?」
シ「…ああ。私も、何も感じなかった」
メ「……気配察知に長けている皆様でも気が付かないということは…」
キュ「化け物なのです!!」
メ「言い方を柔らかくしましょうね」
モ「………いえ、おそらく…」
ダ「…あ、はい…。私の言い方が良くなかったです…。私は『森には行っていません』」




