第289毛 劇団
モ「ご歓談中失礼致します」
???「ぁあ??…っち、またてめぇか!!」
??「…いちいち飽きねぇなあアンタも」
モ「…どうも…。今は何を?」
???「…っち……こいつら、半魔らしくてよ。何かしでかす前に、勇者の俺様が、成敗してやろうと思ってな」
勇者と名乗る男とその仲間らしき一行の前には、頭から小さい角を生やした男女が怯えるように立っている。
モ「………何かしでかす前に、ですか…」
??「ああ。当然だよな?魔の者を退治するのが、俺たちに与えられた役割なんだろ?」
?「そうそう。何がご歓談中に失礼します、ですか。邪魔しないでくださいよ」
モ「………」
シ「失礼。皆様方」
???「ん??なんだぁてめえは? …なかなかのカラダじゃねぇか」
シ「それはどうも。今、この方と共に旅をしておりまして、大変失礼かとは存じましたが、少しお話しを聞いてしまいました」
??「こいつと旅??アンタら、そういう仲……うぉっ!!」
パ「追いついた〜!!」
シャ「勇者様も早いですね」
エ「なになに?今度は揉め事ですかね〜??」
キュ「正義の鉄槌を下す時なのです!!」
メ「…何だか…懐かしいような気配が……」
ラ「母上どうされました??」
ヨ「………///」←何やかんやまだ恥ずかしいヨル
ア「む!?くせ者???」
コー〘本当にくせ者なら、強制的に私と切り替わりそうですね〙
???「………アンタら…劇団か何かか?」
シ「ぁあいえ…大所帯ですみません」




