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勇者様を召喚したら光り輝いてました  作者: 早々にフリーランス


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第277毛 幕間 ガールズトーク5

お部屋へ移動…ではなく、街へくり出した一行。


パ「……ガールズトーク?って……この前の…」


キュ「そうなのです!!メス顔女騎士の劣情さらけ出し猥談のことです!!」


パ「えぇ…??」


ア「何ですかそれ!?非常に気になりますわ!!」


シャ「姫が盛大に勘違いしそうなので、ちゃんとした言葉で話しましょう」


キュ「えー…」


メ「節度をわきまえた、刺激的な話をしましょうね」


エ「………」ワクワク


ヨ「………??」



シャ「…それで、パンテーン、アナタの『気持ち』は、今はいかかですか??」


ア「む??」


パ「……うん…」


エ「…(やっぱりかぁ〜!!あー面白い)」


パ「………アーディ」


ア「!! はい!! 何でしょう??」


パ「アーディは、シゲルのこと、どう思ってる??」


ア「え??そりゃぁもちろん、憧れていた、セカイを救いし方なので、尊敬も憧れもしてますわ!!」


パ「…そうだよね……。…アーディに…アーディの…立場があるのに…こんな事を聞くのは、アタシ間違ってるかなとは、思うんだけど…」


ア「???」


パ「……アーディはさ…『全てが終わったら、シゲルを元の世界へ還すべきだと思う??』」


ア「!?」


シャ「………」


エ「…(うわー!!直球〜!!)」


ア「…っ…それは…」


パ「…ごめん…ごめんねこんなこときいて……アーディはさ…シゲルを召喚したんだから、きっと人一倍…『シゲル』というか『勇者シゲル』に対して責任を感じていると思うんだ……」


ア「……………」


パ「さっきの話し合いのときにね、ああ、アーディはやっぱり、一国のお姫様なんだなって思った。良い意味でだよ? ちゃんと自分に与えられたことと向き合って、尚且つシゲルを慕っていて……。アタシとは、立場や、そこからくる想いは、違うんじゃないかなって感じてはいるんだ…」


キュ「………」←思っていた以上に話が深そうで迂闊にツッコめず押し黙るキュレル


メ「………///」←そんな娘を見て興奮する母親


ヨ「………」←まだよくわからないがとりあえず空気を読んで黙るヨル



コーデルワイス〘………(アーデランスさんの中?で少し眠り起きたら、何かとんでもないことに………)〙



パ「…アーディ。ハッキリ言うね。アタシは、シゲルが好き。『勇者シゲル様』じゃなく『シゲル』が好きなの。…アーディは、シゲルのこと、どう思ってるの??」


シャ「………(取り乱さない…私は取り乱さない…)」


エ「…(大口の商売の時より、何だか緊張してきました)」




ア「………私……私は……………」

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