第276毛 幕間 ガールズトーク4
第十一部終了後
バンテリン共和国の宿屋に戻ったシゲル一行。
シ「よし。追加で、メトリー氏とキュレル氏の部屋(本人達の希望で2人で1部屋)もとれたな。では、今日はゆっくり休もう」
パ「はーい。いや〜、何やかんや疲れたね…」
シャ「そうですね…。明確に、目的も決まりましたし、今日はゆっくり休みますか」
パ「さんせーい!! っといっても、まだお昼をすこし過ぎたとこだね。どうしよっかな〜……。シゲルは、この後どうするの??」
シ「む?そうだな、日課のトレーニングでも、と思ったが、少し仮眠をとろうと思う」
パ「そっか了解。ゆっくり休んでね〜」
シ「ああ。ありがとう。では」
シゲルがその場を去る。
ラ「あ、俺も、父上と色々話をしようと思っていたんだった」
シャ「話ですか??」
ラ「うん。これから、母上とキュレルも一緒だからさ。なんというか…家族としても、俺が2人を率先して守らなきゃって思って…」
メ「ラックス………」
キュ「頼りないけど頼りにしてるのです!!」
ラ「……………」
エ「私達の事も、守って下さいね〜」ツンツン
ラ「!!…ハハ…俺より、エクステさんの方が数段強い気が…。でも、武闘家として、最前線で頑張ります!! …って事で、ちょっと父上のもとに行ってきますね〜」
ラックスが宿屋から出る。
シャ「………」
ヨ「私は、どうしよ」
ガシッ
ヨ「ウギュッ!?」
シャルルに首根っこを掴まれるヨル。
ア「うへへ…シゲル様と添い寝を…コソコソ」
シャ「姫」
ア「!!はいっ!!(シャルル…そんな低い声を出せるなんて……)」
エ「………??」
キュ&メ「「!!」」
パ「さて、アタシは何しよかっかな〜。街にくり出して………あれ??」
宿屋のトビラを防ぐように、キュレル、メトリー、シャルル(と、掴まえられたヨル)か立ちはだかる。
パ「………ぇ…え??何なに???」
キュ「ふっふっふ…さすがなのですシャルルさん!!いち早く、この僥倖な事態を察知するとは」
シャ「いえ、とってつけたように『男性陣』がいなくなったので」
メ「刺激的な時間の始まりですね……ぁあ…」
シャ「メトリーさんやっぱりそれが一番の目的なのでは??」
ア「??およよ?」
エ「あれ〜??なーんとなくわかりますが、面白そうなので私も参加しまーす!!」
ヨ「???離してくださいシャルル…!!」
パ「………ぇ……まさか………」
キュ「そう!!圧倒的ガールズトーク再開なのです!!」
宿屋の主人「………(お部屋でやってほしいな……)」




