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勇者様を召喚したら光り輝いてました  作者: 早々にフリーランス


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258/824

第255毛 干渉

モ「……話の根幹とは逸れますが…アナタには『知る権利』がありますね…。まずは、『このセカイの勇者』について説明致します」


シ「恐縮です」


モ「ご存知かと思いますが、このセカイはこの地上界の利威武リーブ、『ハザマ』を関した気滅固魔界(キメコマカイ:通称マカイ)、そして良異気天界(リョウイキテンカイ:通称テンカイ)から成り立っています」


シ「はい」


モ「基本的に、3つのセカイは『干渉』しない形となっています。この話になると長くなりますため省きますが、『昔はセカイは一つだった』ようで、そこから目的や意識の違いによって、分断されました」


シ「…なるほど」


モ「地上界リーブは、『自分達で地に足をつけ暮らしていきたい者』が作り上げていき、マカイは『地上界やテンカイから干渉されず、独立した規律ある暮らしをしたい』事を指針とする者の集まりです」


パ「………(そこまで詳しく知らなかったなんて言えない…)」


モ「そして最後のテンカイは、他2つとは少し赴きが違います。テンカイを作り上げた者達は『全てを導き、全てを統括する』事を最大の目的としたのです」


シ「………ふむ……」


モ「先程、3つのセカイは互いに干渉しない、と言いましたね。しかし、そもそもテンカイの目的からすると、必然的に『干渉』する形となるのです」


シ「そうでしょうね」


モ「マカイは『干渉されたくない』という想いが強いため、基本的には、独立を貫いてきました。しかし、地上界は違います」

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