表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者様を召喚したら光り輝いてました  作者: 早々にフリーランス


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

233/824

第230毛 託されたもの

コン「………くっ……」


シ「さて。完全に形勢はコチラ側へ傾いたな」


コン「……ここまで、全て計算していたのかしら??」


シ「いや全く」


コン「………そう……」



コン「…(しかし…実質、かなり不利ね…『眠り姫』は、アーデランス姫が起きなければ解除されない…。それに、ポンポンと人が入ってくるから忘れがちになるけど、ここは『教会』の地下……そろそろ潮時かしらね………でも……)」



シ「思索にふけっているな…」


エ「今なら倒せるんじゃないですか〜」


ヨ「……………」


玄米「あら、どうしたのです新米グリーン」


ヨ(新米グリーン)「!! しんま……。…いえ…なんか…私…何もできてないなって…」


シャ「……ヨル…」


コー「……ヨル…あなたは…」


玄米「全く、なにふやけた事言ってるんですか。もうお粥ですか新米」


ヨ「……え??」


玄米「パンテーンさん達から色々と聴いたのです。新米と、ボールドさんとのやり取りについて。新米は、ボールドさんから何を『託された』のです??」


ヨ「………!!」


ラ(もち米オレンジ)「…(なんか良いこと言いそうだけど、略称のせいで、下っ端を諭す上司みたいな…)」


玄米「新米は、ハザマチ(ハザマに囚われていたとき)の私…とある人を、ずっとハゲましてくれてましたよね」


シ「誰がハ…」


パ「シゲル」パンテーンが制止する。


シ「すまない」


玄米「アナタの言葉、想い、とても深く伝わりました。アナタは、ボールドさんお墨付きの『戦場を洗浄できる』力があるはずです。アナタの戦い方、アナタの役目は、そういう事なのではないですか?」


ヨ「…キュ…玄米さん…」


コー「……(玄米ブラック…キュレルさん…正直、登場してからは破茶滅茶な方かと思いましたが、非常にしっかりと、芯を捉えていますね…)」


ヨ「…玄米さん、ありがとうございます!! 私…私…」


目に光が戻ったヨルは



ガシッ


ヨ「………え???」


首根っこを掴まれる。




玄米「よしイケ新米!!」



ポーン



ヨ「っきゃぁぁぁぁぁあ……!!」



そしてヨルは宙を舞った。



コー「………(…不憫…)」




テンッテンッテンッ…



コン「!?………何かしら、黒猫ヨルちゃん??」



ヨ「………あ、あの…こんにちは」





玄米「最終局面なのです!!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ