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勇者様を召喚したら光り輝いてました  作者: 早々にフリーランス


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第229毛 眠り姫

シ「…アーディ…いや白米ホワイト氏、そしてお二方…どうしてここに…」


白米「シゲル様をお救いにですわ!!」


雑穀米「そうです!!決して刺激的なセカイに飛び込みたいとはおもって…思って…うふふ…」


ラ「は…雑穀米パープルさん…」


雑穀米「なんですかもち米オレンジ」


ラ「もち米!? オレンジ!?」


玄米「キュレル…間違えた玄米ブラックの拳が唸るのです…」


シ「……………」


白米「さぁシゲル様!!今から私が敵をバッタバッタとなぎ倒す所をご覧あ……!!」


刹那


ショナーが白米ホワイトめがけ、かなりの速さで突っ込んでくる。


制止するコンディの声と


迎え撃とうと即座に動いたエクステ、シゲルの間で


白米ホワイトは



白米「………すやぁ…」



寝た。




シ「!?」


エ「!!あ、これは…」



ショ「姉さん!?なんで止め……!?ぐっ……こ…これは……」


急激な睡魔が


ショナーを襲う。




ショ「……!! そうか…しまった……『眠り姫』……か………」




気力を振り絞り


コンディのもとまで後退したのち



ショナーは力尽きた。


ショ「………グー…グー……」




シ「………これは??」


パ「そっか。シゲルには、アーディまだ話してなかったんだね。これはアーディのスキル『眠り姫』だよ。自分に危険が及びそうになると、自己防衛として強制的に発動するの。で、自分が寝るとほぼ同時に、相手も眠りに誘うんだよね。実質、回避は不可能みたい」


シ「………なるほど。非常に強力だか、使い所が難しいな」


シャ「はい。単体だとなかなか厳しいスキルですが、一対一であれば強制的に相打ちへ持ち込めます」


シ「そうか……。そういえば以前も、ゴウモウ王と私が会っているとき、眠っていたようだが…」


パ「ああ、あれは単純にただ眠ってたんだと思うよ」


シ「………そうか……」

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