第220毛 夢現
シ「ほう。なかなか斬新だな」
ラ「うわわっ!!幻覚!?」
エ「はい。彼女の得意技『現世の夢現』ですね。確か、『気力』が続く限り、いくらでも分身のようなモノが創れます」
ヨ「………厄介ですね」
コー「………」
コン「あらあら、あんまり驚かないのね。なら、これはどう??」
ラ「……!!」
コンディに続き
ショナーも増えていく。
コン「私の夢現は、私だけに適応するわけじゃないのよ??」
ショ「そういうこと。まぁあんまり無理はしないでね姉さん」
コン「だ〜いじょうぶ。これくらいならね。それに、『私達が揃っていれば負けない』でしょ??」
ショ「…そうだね…」
シ「む?なんか意味深だな。エクステ、わかるか?」
エ「確か連係スキルか何かですね。ただ、詳しくは忘れました」
ヨ「…忘れたの…」
エ「私が敵対したわけではなかったので、すみません」
シ「いや、追々わかるだろう。問題ない」
コン「随分余裕ねぇ??まぁ、エクステさんと、その奇妙なネコちゃんは雰囲気ヤバいけど、ラックスくん?と勇者様は、この人数差なら厳しいんじゃないかしら??」
ラ「あんまり舐めないでくださいよ」
シ「まぁやってみないと分からないな。ただ…」
ショ「ただ、何だ??」
シ「できれば、女性に攻撃はしたくないのだが………」
コン「あら、優しいのね。やっぱり、アナタのことはキライじゃないわ。…でも、可哀想だけど、コチラからは普通にいくわよ??」
シ「…そうか。なら、正当防衛という事でやむを得ないな。腹を割る…間違えた腹をくくろう」
ショ「ふん、いつまでもつかな。それじゃぁいくぞ!!」
シ「あ、少々待ってくれ」
コン&ショ「「え??」」
シ「ワイス氏、もしかして、だが…」
コー「はい。できますよ。似たようなスキルですね」
コン「何を話して………!?」
ショ「なっ………」
コーデルワイス「…『虚像/鏡像』」




