第215毛 迎撃
シ「まず、はじめに触れたが、今回の『ミウツシ人形への植え込み』は、明らかに第三者から狙われている場合、かつ、『これをする事によって解決する可能性が高い』時に用いたいと思う」
パ「えっと、例えば??」
シ「わかりやすいのは、我々のうち、特定の誰かが狙われた場合だな。その時は、折を見てミウツシ人形へうつった上で、あえて隙をつくる」
シャ「なるほど…全員が狙われているならば?」
シ「うつる事ができればそれに越したことはないが、まぁ難しいだろうな。また、全員が狙われているならば、割り切って、全員で迎撃した方が良いかと考える」
ラ「それもそうですね」
ヨ「…あ!!」
シャ「どうしましたかヨル??まだご飯には早いですよ」
ヨ「違うよ!? あの…エ、エクステさんって、ミウツシ人形がないんですよね??エクステさんがもし狙われたら…」
エ「ああ。私なら大丈夫ですよ〜。今まで、かなり危険な地に何度も行って、修羅場を潜り抜けてますからね。自分の身は自分で守ります」
ヨ「…なるほど…やはり油断大敵…」
エ「心配してくれてるんですか〜?? よしよし〜」
ヨ「!!」ビクッ
ヨ「シャー!!」
シャ「…やはり身体がネコだと、性格や行動まで似てくるんでしょうか…」
キュ「化け猫まっしぐらなのです!!」
メ「もう少し柔らかい言い方をしましょうね」




