第200毛 本命
※200話達成です。
引き続き精進致します。
キュレル「本編に出てなくてヒマなのです!!」
作者の挨拶に割り込まないでくださいデットキュール。
シ「なるほど。教会が特別に、普段は隠しているのですね」
オ「ええ。特別な場所ですからね」
シ「…特別、とは??」
オ「それは直接聞いてみた方が良いですよ。…よいしょっと」
地下への扉が現れ、同時に開かれる。
オ「では、行ってらっしゃいませ」
シ「ありがとうございます」
ヨ「行ってきます!!」
一行は地下へ降りていく。
オ「………さーてさて、なかなか面白い事になりそうですねぇ」
オルビスはある一点を注視し、微笑んだ。
…
……
………
ヨ「そろそろ着きます」
地下の階段を降りきると、ある空間が現れる。
シ「なんだか、書斎と研究室を足したような場所だな」
ヨ「はい、ワイス様は、いつもここで読み物や、何か研究のようなことをされていました…」
パ「あれ??でも姿が見えないね??また、いきなり出てくるのかな??」
ヨ「確かにそうですね。でも、オルビスさんのいい方的には…」
ヨル達が話している中、シゲルは歩みを進める。
ジジッ……ジジッ………
エ「勇者様??」
シャ「何か見つけたのですか??」
ジジッ……ジジジッ……
ラ「??なんか、音が途切れ途切れに…」
ジジッ…ジジジジッ…
パシッ
シゲルが『それ』を手に取る。
ヨ「…!! あ、あれは、ワイス様の手鏡…?」
シ「…やはり、そうか」
パ「え??」
ブーン………
???「…バレていましたか…」
ヨ「!? え!?」
シャ「この声は…」
シ「やはり本命はこちらでしたか。こんにちは。コーデルワイス様」
モニター越しに、彼女は微笑んだ。




