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勇者様を召喚したら光り輝いてました  作者: 早々にフリーランス


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159/824

第156毛 幕間 使い魔

時系列的には、幕間 ガールズトーク1〜3 の後



シ「………」


パ「ど、どうしたのシゲル??戻ってくるなり、黙っちゃって?」



シャ&キュ&メ「「「なんかぎこちない接し方………」」」



シ「…ぁあいや、すまない。スカルプ様とのお話で何かあったわけではなく、帰り道でスキルの確認をしていたら…な…」


パ「?」


シ「………ヨル」


ヨ「!! は、はい!!」


シ「………すまない」


ヨ「?? え???」


シャ「どうしたのですか勇者様?? 貴方様にしては珍しく、歯切れが悪い感じですね」


シ「………ヨルが『使い魔』になっていた」


一同「「「「「「え!?」」」」」」


シ「…スキルの一番下に『従魔(使い魔)ヨル』となっていてな……」



シャ「………『魔』を使役できる存在は、それこそ同じ『魔』のモノかと思っていましたが……いえ、それよりも」


パ「ヨルが『魔物』扱いになってるってこと…が変だよね…??」


ヨ「……………」


メ「………」


キ「くくく…」


ラ「キュレル?」


キ「やはり馬車馬決定なのです!!」


ラ「…」


ヨ「………勇者様…私は…」


シ「…ああ。何となくわかっている。ヨルは、それでも良いと思ってくれるかもしれない。…ただ、以前『役に立たなければ、とは思わなくて良い』という話をしたにもかかわらず、従魔にしてしまったのは…」


キ「働け、という、カミの導きですね。わかりましたか化け猫」


ヨ「ばっ………」


シャ「…それにしても、ヨルがヨルになった経緯や、そもそもハザマへ囚われた理由などが、関係してきそうですね」


シ「…そうだな。そこについては、また今度、メトリー氏とキュレル氏へも、いくつか確認させていただければと思います」


メ「わかりました」


キ「闇の力を使うヒーローになってるかもです!!」


ヨ「…勇者様。私は、やっぱり、恩人である貴方様のお役に立ちたいと言う想いが、強くあります。決して、気負いしているわけではありません。なのでどうか、勇者様の方こそ、この件でお気を遣われぬよう…」


シ「……ありがとう、ヨル」





パ「………(仲良さそ……ハッ!! アタシは何を考えて…)」


シャ「………(アナタも至極顔に出てますよパンテーン)」


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