表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者様を召喚したら光り輝いてました  作者: 早々にフリーランス


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

113/824

第110毛 心配

ス「…その件のご調査を…。我々も、歯がゆい気持ちでいます。現状、手掛かりと呼べるものもないようで…」


ラ「シャルルは…あまり感情を表に出したがらないのですが…あの時は…」


シ「そうだろうな…」


ス「勇者シゲル様、それで、貴方様は何か、解決の糸口を見つけた、と??」


シ「はい」



広場での事を一同に話すシゲル。



ス「そんな事が………それに、年端もいかない少女達が…」


メ「決して、行為は褒められたものではありません。ありませんが、事情は気になりますね…」


シ「はい。そしてここからが、皆様のご協力を仰ぎたいところです。具体的には、確認とご協力ですね。ただ、ご協力、に関しては、あくまで可能であれば、という範囲です」


ス「ほう…?? お聞かせください」


シ「ありがとうございます。 まずは」シゲルはキュレルを見る。


シ「いもう…失礼キュレル氏。思い出したくないのであれば、確認はすぐやめます。」


キ「?」


シ「『ハザマノセカイ』に、貴殿以外誰かいましたか??」


メ「!?」


ラ「シゲル様…それは」


シ「わかっている。キュレル氏、思い出したくないようなら、無理は」


キ「いました!!」


メトリー以外「「「え??」」」


キ「とは言っても、私は母上を探していたので、ちゃんと見た訳ではないです。ただ、時折声が聞こえました」


シ「声?」


キ「はい。母上とは違う、女の人の声でした。小さくてよく聞き取れなかったけど…何だか、私を心配しているように感じました」


シ「なるほど……」


メ「…勇者様」


シ「はい」


メ「私も、スキルの特性上、現実とハザマが曖昧になる関係で、もしかしたらこれはハザマの…と感じる事はあります」


シ「ほう」


メ「ご存知の通り、ハザマは、こちらとは時間の流れが違います。そのため、どのくらいの期間、閉じ込められているのかは想像もつきませんが…それこそ、ネコのような小動物等が、倒れているのを『ミタ』ことはあります」


シ「…なるほど。貴重な情報、ありがとうございます」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ