【読み飛ばし可】用語・世界観説明Ⅰ
本作品における魔法用語、生活にまつわる用語など各種設定を説明しています。
各章の最後に置いておきます。
本作のストーリーには直接関係ないため、読み飛ばしても支障はありませんが、本文中に説明していない用語等もございます。
「何この言葉?」と疑問に思った際に、ご覧ください。
【地理について(各国の説明)】
◆エルディア帝国
西大陸北西部を締める帝国。現皇帝はエドワード・デュラン・オスカイネン。
貴族などの上流階級に魔法使いや魔術師が存在する国。
シルバリア公国・リベルタ大公国・セルフェイン公国・ルドルク公国の四つの国を支配している。
※作品内で巡る各街についての説明は省略します。
【魔法・魔術の定義】
◆魔法
魔力によって、火・水・土・風の四元素を操る術。
◆魔術
魔力によって、四元素によらない力を操る術。「非元素魔法」とも呼ぶ。
◆魔法使い
先天的に魔法および魔術の能力を有する者。
生まれつき、四元素のいずれの力を有するか(属性魔法)が決まっている。
◆属性魔法
魔法使いは先天的に、「主属性」と「副属性」の魔力を有する。
主属性と最も相性の良い元素が「副属性」になる。
(例)主属性「火」の魔法使いの副属性は「風」であり、火と風の魔法を使用できる。
◆魔術師
後天的に魔法および魔術を会得・習得した者。
【個別の魔法および魔術の説明(呪文など)】
◆飛行魔術
かつて魔法魔術の世界で使用されていた、箒を使って飛行する魔術。
魔力を大量に消耗するため、現在は箒による飛行魔術はほとんど使わない。
◆ア・ウーラ・センティーレ
非元素魔法ー非物体魔術(対生物への使用)に分類される呪文。
隠れた生命体の気配を検知する。
◆イン・ウィジ・ヴァーリス
非元素魔法ー非物体魔術ー変化魔術に分類される呪文。
生命体の姿を透明にする。
【魔法生物や魔法植物など】
◆魔法の杖
魔法生物、魔法植物(樹木+草・花・実)の三つの材料を用いて作られる。
属性魔法によって、相性の良い組み合わせがある。
◆フレアシダーの木
魔法の杖作りに使われる樹木で、炎属性の魔法と相性が良い。
しなやかで軽やかな木肌。
夜になると葉が燃えるように輝き、旅人を導くという伝承がある。
◆ニカ花
魔法の杖作りに使われる植物で、炎属性の魔法と相性が良い。
攻撃と防御のバランスを保つ力がある。




