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ランド・オブ・リコンストラクション ~VRMMOで富豪ハーレムを目指したら《金の亡者》に!?~  作者: 海山 鍬形


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四十七話 《忍者》たか丸

 足を投げ出して横たわるクリープ・ピラーが光の塵へとなっていく。


『終わったか……』


 アルマは息を吐いて大盾を地面へと付けた。


「いや、まだ他のモンスターがいます!」


 しかしジンはそう叫び、すぐに周りにいたモンスターへと跳びかかった。

 そう、ジンたちはいまだモンスターの群れの只中にいるのだ。


「こいつら倒さないとユノたちが危険でしょう!」


 そう叫ぶ間にジンは十体以上のモンスターを切り捨てた。

 切り替えの速さに呆気に取られていたアルマはその言葉にふ、と笑い声を漏らす。


『ああ、そうだったな。クリープ・ピラーを倒したからといってモンスターがいなくなるわけではない』


 アルマは加勢するためメイスを構えた。

 だがジンはそれを手で押しとどめる。


「いえ、アルマさんはNPCの護衛をお願いします! この群れは俺一人でどうにかできそうなんで!」


 アルマがNPCたちの方を見れば、彼らは中央から抜けたモンスターに襲われていた。

 今は護衛のプレイヤーが荷馬車を囮に戦っているが彼らも疲労がたまっている様子だ。


『確かに、そうか。ではこちらは頼んだ』

「はい!」


 そうしてアルマはNPCの護衛へと走る。

 今のジンのAGIと攻撃力は数十体のモンスターを楽に蹴散らせるだろう。


『しかし本当にあの少女が大切なんだな……』


 アルマはそう呟きながら平原を駆ける。


 残されたジンはモンスターの群れを鎧袖一触に蹴散らしていく。

 その目に浮かぶのはユノたちを守るという責任感——ではない。

 ギラギラとした焦燥と欲望だった。


「60万ギル……!」


 アルマという戦力にユノたちNPCを任せたその瞬間。

 ジンの頭は『損した分を取り戻してやる』と金稼ぎモードに移行している。

 ジンはモンスターの群れを端から削るように狩り始めた。


「ステータス上限まで上げるためにわざわざアルマさんから金借りてんだぞ!! 金を!! 借りてんだぞ!!? 19万5200ギル……まずはその分を稼ぐ!! 次に俺の40万4800ギル!! そっから先はボーナスタイムだぁぁぁおらぁぁぁぁぁ!!!」


 《金の亡者》が戦場に放たれた。





 数分後。

 NPCたちと生き残ったプレイヤーたちは、荷馬車の近くからジンの暴れようを眺めていた。


「うわぁ……なんだあれ、短剣振るだけでモンスターが塵になっていく」

「ていうかあの体の周りのキラキラしたやつ何?」

「俺近くでちょっとだけ見たけど、あれギルだよ」

「モンスター倒す度に周りのキラキラが増えてるな。そして増えるたびに笑顔がパワーアップしていく……」

「なんかモンスター倒して金手に入れるジョブなのかな」

「だからか。さっきから逃げようとした奴を優先的に狩ってるのは」

「絶対に獲物を逃がさないという執念を感じられますね……」

「あのデカい奴と行動原理が同じじゃねーか」


 生き残ったプレイヤーはほとんど全員が荷馬車に集まっている。

 ジンがモンスターを殲滅していくので、どんどん手が空いていったのだ。


『ひゃーっははははーっ!!』


「しかも定期的に狂笑が響いてくる……」

「怖すぎだろカネの人」

「カネの人ってなんだよ。確かに見た目はカネの人だけど」

「あ、残りのモンスターがカネの人から逃げ出し始めた」

「でもカネの人の方が速いから少しずつ削られてるな」

『……この間に逃げた方がいいだろうな』


 もう完全に見学するような状態になっている中、アルマが声を上げる。


「あ、そういえば今って護衛クエスト中だっけ」

「モンスターは……まあカネの人だけで大丈夫か」

「カネの人はじゃあ置いていくってことで」

「なんか叫び声怖いしな……」

「待て待て、カネの人の仲間の子がどう思うか……」

「いえ、出発しましょう」


 止めようとするプレイヤーに対しユノはビシッと街の方を指す。


「ジンさんはお金の事になると我を忘れるので、戻ってくるまでに時間がかかるかもしれませんし。それにジンさんならすぐ追いつけます!」

「そ、そう」

「カネの人って普段からあんな感じなんだな……」

「NPCからそう言われるってどんだけ……?」


 仲間から見捨てるも同然のことを言われている。

 その事実にプレイヤーの何人かは引いていた。


「じゃ、じゃあ出発するということで」


 NPCを囲んでプレイヤーたちは街へと歩き出した。

 その中でアルマはジンを振り返って。


『……あれは《金の亡者》としてのロールプレイ、なのか? ……うぅん?』


 ジンの様子に首を傾げるのだった。





 そしてその様子を見る者はもう一人いた。


「……なんだありゃあ」


 少し離れた丘の上で《扇動者》ホタテが望遠鏡を覗き込み唖然とした声を上げる。

 望遠鏡には満面の笑みを浮かべて逃げるモンスターを追う男が映っている。


「ああクソッ、全部仕留めていきやがる。どの道クエストは失敗だろう⁉ 残った奴は再利用しようと思ってたってのに!」


 殲滅されていくモンスターを見ながらホタテは吐き捨てる。

 ホタテは荷馬車を襲撃した後にもそれなりの数のモンスターが残るだろうと考えていた。

 しかし現実は一匹も逃がさないとばかりに削られていっている。


「生き残ったのならNPCを連れて逃げて行きゃあいいものを……いや待て、あいつ置き去りにされてないか?」


 何故か他のプレイヤーはジンを置いてNPCと共に街へ帰り始めた。


「もう一回襲撃が来るかもって考えかね。はん、こっちはもうここで出す駒なんかないさ」


 用心深い事だとホタテは鼻で笑う。

 彼らがジンを置いていったのは、単に放っておこうと思われただけなのだが。


「偶然山脈から降りてきてたクリープ・ピラーまで使ったってのに……あの鎧野郎といい、なぁんであんな強い奴がこっちにいるんだ。あんなAGIがあるなら第二陣に行く方がよっぽど稼げるだろうに!」


 ホタテは望遠鏡を地面に叩きつけてがしがしと頭を掻く。

 しかしすぐにふぅーと深く息を吐いた。


「……まあ、いいさ。交易路の整備は失敗させた。物資も台無しにした」


 荷馬車はどれも中までボロボロの状態だった。


「くく、クエストどころかイベントまで失敗になるかもね。……さて、こっちはまあ、一応成功はしたが」


 ホタテはひょいと、ジンたちのいる場所とは反対側——交易路の先へ目を向ける。


「第二陣に行ったあいつ(・・・)の方はどうなってるかね」





 時は戻り。

 第三陣の荷運び部隊が大量のモンスターに襲われ始めたころだ。


 第二陣の整備部隊は順調にその歩を進めていた。


「いやぁ、滅茶苦茶モンスター出てくるな!」

「貢献度稼ぎ放題!」


 第二陣に参加しているプレイヤー二人がうきうきした様子で言い合う。


「レベルも結構上がるしなー。第二陣参加してよかった!」


 出発してからこれまで第二陣は千を越えるモンスターに襲われている。

 モンスターたちは【古狼草原】に出るものと同じ種類だが、強さは少し上だった。


 しかし第二陣にいるのは高位ジョブに就いている者や、二つ目のジョブに手を出した者が多い。

 そんな彼らにとってそんなモンスターの襲撃はいいレベル上げのようなものだ。


「もうちょいでレベルカンストするなぁ」

「二つ目の高位ジョブ狙うか?」


 二人がそんな相談をしている時だった。


 ――カンカァン!


 鐘の音が鳴り響く。それはモンスターが現れる時の合図だ。


「お、また来たか」

「今回でカンストまで行くかな?」


 二人はそれぞれ剣と斧を構えて備える。


 第二陣のプレイヤーは交易路の右横にずらりと並び丘の方を警戒していた。

 その陣形は第三陣がモンスターの群れ相手にしていたものと同じだ。

 盾役が前に並び、その後ろに近接攻撃役と、回復役。

 さらに後ろへ弓や魔術の遠距離攻撃役がいる。


 やがて丘を越えてモンスターの姿が現れた。

 それに対して第二陣のプレイヤーたちは慣れたように迎撃の構えをとる。

 が、その群れの数にプレイヤーたちは疑問を覚え話し合う。


「ん、なんか多すぎないか? 前の三倍ぐらいいる気がする」

「あの数止めきれるかなー。強そうなのも混じってるしー」

「ちょっとでも後ろには漏らしたくないな」

「じゃあ、前に出て迎え撃つか」


 高位ジョブに就いているだけあり、プレイヤーたちは不測の事態にも慣れたように行動を変える。


「よし、んじゃ一番乗り!」

「あ、おい待て!」


 盾役と近接攻撃役の前衛組は、我先にとモンスターの群れへ走り出した。

 第二陣の内、三分の二以上にもなるプレイヤーたち。

 彼らは貢献度と経験値のため全力で平原を駆ける。

 そしてモンスターの群れとぶつかりあう直前に。


「あれ? なんかあのモンスター……姿がブレて」


 そんな違和感に誰かが声を上げた瞬間――数百人のプレイヤーの足元から地面が消えた。


「――は?」


 がくんと体が落下する感覚。

 AGIの高いプレイヤーは緩やかに落下する中で咄嗟に足元を見る。

 そこには数百人を飲み込めるような、恐ろしく広い穴があった。


「あああぁぁぁぁぁぁ!!?」


 誰もが悲鳴を上げて穴の底へ落ちていく。

 広さに比べて穴の深さはそれほどでもない。数メートル程度の落下でプレイヤーたちは地面に叩きつけられた。

 無防備に頭から落ちる者、DEXの高さを活かし着地するもの、上から落ちてくるものに踏みつぶされたものなど結果は様々だった。


 だが中には不運なものもいる。


「いってぇぇぇ⁉」

「あがっ! なんだ、これ! 下にデカい棘が⁉」

「あっヤバイHP全部なくなっ——」


 穴の底には至る所に鋭い棘や剣の刃が設置されていた。

 それに直撃した者は落下の衝撃と合わせて大ダメージを受けた。

 さらにHPの低い者はそのダメージだけで光の塵へと変わっていく。


「な、なんじゃこりゃぁ⁉ ……うっ⁉ げほっ、ごほっ⁉」


 さらに無防備に落ちた者が起き上がろうとしたその時、唐突にむせる。

 困惑しながら辺りを見ると穴の底には黄色い煙が充満していると気づいた。


「げほっ、こ、この煙……体が、痺れ……!」

「麻痺の状態異常⁉ 《クリア・ポーション》使え!」


 煙がもたらす状態異常へいくらかのプレイヤーはすぐさま対応しようとする。

 しかしそのプレイヤーたち目掛けて穴の横や下からバシュッとロープが伸びた。


「うおっ⁉」

「これ、《縛縄(しばりなわ)・豪》⁉ ぐえぇ⁉」

「拘束用アイテム、かよ……アイテム、使えな……!」


 落とし穴、棘、麻痺、拘束といくつもの仕掛けが作動する。

 さらに他の場所にも炎が出現したり、爆発が起こったりと仕掛けはプレイヤーの動きを阻害してくる。


「なんなんだよこれぇ⁉」


 ベテランのプレイヤーすらあまりの事態に悲鳴を上げた。

 その時だった。


「あーーーっひゃっひゃっひゃ!!! だっははははは!!!」


 穴の上から下品な笑い声が響いてきた。

 パニックになっていたプレイヤーたちは一様に声がした方を見上げる。

 すると穴の淵からひょこっと、金髪のチャラそうな若者が身を乗り出した。

 その服装はまるで忍者のような装束で、しかし目が痛くなるような赤色をしていた。


「ぶっ、あっひゃっははは!! ひぃーっ!! いやーおんもしれぇマジで!!」


 若者はプレイヤーたちを見て腹を抱えて笑い転げていた。

 プレイヤーたちはその姿に苛立ちを覚え怒鳴る。


「なんなんだよてめぇは!!」

「お前がこれやったのか⁉」

「ひーっひひっ、はぁー……え? なんて?」


 赤装束の若者は耳に手を当てて首を傾げた。

 その煽るような動きにプレイヤーたちはさらに怒りを募らせる。

 そんなプレイヤーたちに若者はぽんと手を叩いて「ああ、はいはい」と頷いた。


「おれがこれやったのかって話? そうだよぉ。この落とし穴、名付けて『TA・KA・MA・RU☆ ~罠をふんだんに添えて~』!! 頑張って脱出してね!! あ、ちなみにたか丸っておれのことね。ジョブは《忍者》! にんにん」


 たか丸は能天気に忍者のポーズをする。

 その様子にキレて怒声を上げる者や、それどころではない者で混乱する穴の中。

 AGIとDEXに自信のあるプレイヤーが、こっそりと穴の壁を登り脱出しようとする。


 しかし半分ほど登った所で唐突に、ドンッと壁から棒が飛び出てそのプレイヤーの体を突き飛ばした。


「うおぁぁ⁉」


 その一撃で死にこそしなかったものの、壁を登っていたプレイヤーは吹き飛ばされ穴の底に再び叩きつけられる。


「あぁっ、今挑戦者が一人脱落しました! いや脱落はしてないか? ま、こんな風に色々仕掛けてあるからさ。簡単には脱出できませーん!! 制限時間以内に脱出できなかった人にはぁ、罰ゲームがありますっ!」

「こんの野郎っ……!」


 あるプレイヤーが怒りのままたか丸へとナイフを投擲する。


「おっと」


 しかしそれは穴から顔をひっこめただけであっさり躱された。


「んん~? ハズレぇ~」


 さらにたか丸は変顔をしながらそのプレイヤーを煽ってくる。

 その顔に誰もがあいつぶっ殺してぇと殺意を覚える。

 しかし彼らは誰も彼も近接戦闘が主な攻撃手段だ。

 穴の上に届く攻撃手段は少なく、あったとしても避けられるだろう。


「クソ、登るしかないか……!」


 プレイヤーたちはたか丸を睨みつけながら、罠へ対処して壁を登ろうとする。

 それを見下ろしながらたか丸はへらへらと笑っていた。


「クソッ、どうやってこんな穴用意しやがったんだ!」

「そりゃ手作業だよ。温かみがあるねー、スキルは使ってるけど。つーか現実(リアル)とは違うんだから、こーんな穴でも一日未満で掘れるぜ」

「そんな短時間で……一人で掘ったってのか⁉ こんなデカい穴を⁉」

「え? いや一人じゃないよ。流石に無理無理」


 たか丸は何言ってんだと手を横に振る。

 そしてある方向……荷馬車の方へとその顔を向けた。


「その辺はうちのボスがね、人手をいくらでも用意できるんでさ。その人手数百人にささーっとやらせてね」


 プレイヤーたちはたか丸が荷馬車の方を向いたことで気づく。


「そういや、遠距離の奴らは荷馬車に残ってるよな⁉」

「そうだ、向こうに助けて貰ったら——」


 そんな可能性を見出した時だ。


 ――ドッゴオオオォォォ……


 くぐもった爆発音と共に穴の底がぐらぐらと揺れた。


「今度はなんだよ……⁉」

「あー向こうが終わっちゃったか」


 戸惑うプレイヤーと違い、たか丸は忍者のポーズのままため息をつく。

 そして穴の底にいるプレイヤーたちへ残念そうに眉を下げる。


「はいっ時間切れ~!! 脱出者は0人! というわけで全員に罰げぇーーーむ!」


 たか丸は叫ぶと同時に忍者のポーズ……今までずっと結んでいたスキル用の印を解放。

 同時にスキルを宣言する。


「――〈土王・岩山の術〉」


 その直後、穴の真上に……穴の全てを埋め尽くす程の岩山が現れた。


 岩山はゆっくりとすら見える速度で穴へと落下して。


「なん、なんだ……!」


 穴の中にいたプレイヤーは驚愕の表情のまま、ズゥンと岩山に潰された。






 外から見ると岩山によって穴は完全に塞がれていた。


「はい、生き埋めの刑でぇーーす!! いやー終わった終わった」


 それを見たたか丸は満足げにぱんぱんと手を叩き立ち上がる。

 そして荷馬車の方へと顔を向けた。


「にしてもソールズの方は派手だねぇ」


 遠くにある荷馬車……いや、荷馬車のあった場所を見てたか丸は苦笑する。


 荷馬車があった交易路は焼け焦げて草一本生えない荒れ地となり、さらに僅かにクレーターができていた。

 そこにはNPCの姿も遠距離攻撃役のプレイヤーたちの姿も見えない。


「えーっとソールズは……あ、いた」


 だがたか丸はクレーターの向こうにNPCたちの姿を見つける。

 《忍者》のAGIで走り寄ると、数十人のNPCたちは怯えたように身を竦ませる。

 だが、その中から一人怯えも震えもせず、金髪の女性のNPCが進み出てきた。

 たか丸はそのNPCに対し手を上げて気さくに話しかける。


「よぉーソールズ、派手にやったなぁおい!」


 そうして話しかけられた女性は自身の顔を掴み——表層の顔をベリッと引きはがす。

 その下から現れたのは黒いオールバックの髪に、冷たい目。

 それはリングとジンに絡んできた男、ソールズだった。


「おれがNPCに化けさせて第二陣の荷馬車に入ってぇ? NPC全員を従わせてこっそり《爆弾》仕掛けさせてぇ? 《油》だの《爆宝》だの威力を増す奴死ぬ程仕掛けてぇ? そんでモンスターの群れの幻影にあいつらが注目してる間に脱出してぇ——爆破!!」


 ボン、とたか丸は手をぱっと広げた。


「派手すぎるんじゃねぇーの? 面白かったからいいけど。リングとかに気づかれるぞ」

「だからさっさとこの場から離れる」


 ソールズはNPCたちへと目を向ける。

 すると整備の人員であったNPCたちは目も合わせられないというように震え始めた。


「ついてこい」


 一言だけ命令してソールズが身を翻す。

するとNPCたちは震えながらそれについていく。


「はー、凄いねぇうちのボスは……この《大悪党》め」


 たか丸は笑って自分もまたソールズへついていった。


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