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極氷姫の猟犬  作者: 骸崎 ミウ
第7章
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東支部へ〜9

前回の失敗から辛さが1番下の1段階目カレーを頼んだ愛莉珠と前回と同じ7段階目カレーを頼んだ理玖は夕食を終えて、宿泊先に戻りそのまま就寝した。



ちなみに愛莉珠曰く辛さが1番下の筈の1段階目カレーは市販の辛口カレーと同じ辛さだったの事。



愛莉珠は普段と変わらず理玖を抱き枕にして理玖も抵抗することなく抱き枕になっていた。



次の日は2人で挨拶回りをした。



本来なら東支部では砂漠地帯での演習か鉱山労働を行う予定であったが、砂漠が溶けたガラス海になってしまっていた事と鉱山の休止期間だった為に殆ど休暇みたいなものとなった。



そして特にこれといった出来事も事件もなく、東支部での最後の夜をのんびりと過ごしていた。




「いや〜、なんだかんだで色々疲れたよ……」



「そうか?」



「そうだよ。ここに来る前に森で猿共の大乱闘に着いたらリクが暴走して出発が延期になるわで………ねぇリク?」



「……………」




愛莉珠が笑みを浮かべながら理玖に向かってそう言うと理玖は気不味そうに目を逸らした。




「まぁ、今回の支部周りは予定が前後する前提でスケジュールが組まれてるから良かったよ」




愛莉珠はそう言うと理玖の胸に顔を押し付けて動かなくなった。そしてそんな事をされている当人はされるがままの状態で全く気にしている様子はなかった。




「ねぇ、リク」



「……なに?」



「最近、僕の扱いが雑な気がするんだけど」



「そうだな」



「そうだな、じゃないよ。もうちょっと優しくしてよ」



「…………今もしてるが?」



「それはなんか違う気がする」




そうして2人の取り留めない会話は続いた。

本当にネタが思いつかなくてお題決めアプリなるものを使って単語を出してみたら『退化』『海産物』『監獄』と出ました。



とりあえずこれで行きます

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― 新着の感想 ―
[一言] 色々あったが落ち着いたか(ʘᗩʘ’) でも大分関係がマンネリ気味だよな(゜o゜;
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