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キャラ紹介⑥


ともり


鈴代姉妹の前世と同じ世界の少女で、戦災孤児として「姉ちゃん先生」や「前世の せり」の庇護の下シェルターで暮らしていた。

性格は若干内向的ではあるものの、人との関わりを避ける様な事はなく、至って普通の「おとなしい子供」といったところだろう。


複数勢力による侵略戦争が勃発する中、その内の一組織によって改造調整用素体として監禁されていた実験体の1人で、敵対勢力に施設を襲撃された為に施設ごと放棄されていた。たまたま調査に来た「前世の せり」に発見、保護されシェルターに預けられる事となった。

調整槽の中で朦朧としていた時に救助された為、半ばインプリンティングの様な状態で「前世のせり」を保護者として認識してしまった。

この出来事の所為で「前世の せり」は頻繁にシェルターに帰ってくる様になり、子供達に纏わり付かれる事となる。当然、最初は嫌々ながら…ではあったが、次第に馴染んでいった。


だが ともりは、未完成の調整体であるが故に保護した時点で余命が幾許も無いような状態であり、助けてしまった手前…というか懐かれてしまった上に憎からず思っていた為「前世の せり」は ともり の治療、若しくは延命の手段を求めて世界中を探し回ることになるのである。

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