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第3205話 観艦式

懐疑的な目で、シンを見るリケ神。


「来るったって・・・

おもてなしの儀式はどーするにゃ?」


「リケ神。

あなたの師は・・・

どう他銀河の文明を接待されました?」


シンは言う。


「くくく・・・

さすがは人間どもの中にいたお方。

わかっておられるな。」


にやにやしているオーディーン神。


「ええ。

このデウス宇宙には・・・

人間の儀式として「観艦式」や儀仗隊が儀礼をするのがあります。」


人間体でありながら、たんたんと言うシン。


ただ・・・


「神」の神波動オーラを垂れ流しつつ、覇気がすごいが・・・


「台無しにゃ・・・」


いかんせん、キティルハルムの民の肉体で、耳をぴくぴくさせているのがどうも・・・


「なるほど。

人間の着眼点ですか。」


アテナ神が、タブレットになにやら書き込んでいる。


「しかし・・・

こういう時に「人間」にならうとは。」


神々がうなる。


シンは、右手をさっと払う。


空間に大艦隊の立体映像が展開された。


「ネックは・・・

キティルハルム艦隊が、キティルハルム連邦をまとめても総数が少ないのです。」


「バルカン重工がサボってるにゃ?」


シンが呟くと、リケ神がツッコむ。


「これまでの戦果が派手なので誰も気に留めていませんでしたが・・・

かなりの少数精鋭のようですね。」


そう・・・


キティルハルム連邦の艦隊は、少なかったのだ。


「にゃ・・・」


リケ神自身も気づいてはいなかった!

え!?

壮観なのやるんだけど!?

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