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第3204話 デウス宇宙

祭祀惑星エリュシオン・・・


「というわけで・・・」


ハルカ神は、神々に報告する。


「ぶははは!

そなた、さすがにキティルハルムの連中には度肝を抜かれたようだな!」


ゼウス神が笑った。


そんなとき・・・


上座にデウス神が現れた。


「集まってもらってすまぬ。

私の上位神が各宇宙を見たいと仰せだ。」


皆が驚く。


しかし・・・


創造神王たちは、「きたか!」という顔をしている。


「なんでビビらないにゃ!」


バステト神がキレる。


「それは我らが「人間」だったからだ。

我らはその時代、ミリアム女王の言う「マルチバース理論」をざっとであるが「履修」している。」


シェス神が答える。


「そうそう。

現に人間の科学導師には、これを知っていて、一連の戦乱からそこから逆算。

マルチバースを統括する「神」がいることを感じる者もいるようです。」


人間の姿で歩いてくるシン。


今日ばかりは、騎士服の上にキティルハルムの評議員ローブをまとっている。


「この三文作家!

しれっと正体現したにゃ!」


ぎろりとシンを睨むリケ神。


「まあ・・・

フツーはこの場に私はいなくてもよいのですが・・・

デウス様とシェス様に是非と言われてね。」


「まあいいにゃ。

でもそのデウス様より偉い神様は、なにに興味をもっておられるにゃ?」


リケ神が聞く。


「この宇宙・・・

これよりデウス宇宙とします。

デウス宇宙に、平和統治の鍵が眠っているとお考えなのです。」

リケ:あの三文作家の正体が!

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