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第3197話 それでもつくった

「しかしながら「シールド艦」には驚きました。

てっきりアテナ様の盾から「イージス」といくかと・・・」


ハルカ神が言うが・・・


「ふざけてるにゃ!

あの程度で「イージス」?

無礼面ブレイメンにゃ!」


とたんにキレるファクトリア。


「ガチの盾にゃ!

盾やるからには、敵を粉々にするにゃ!」


「・・・で、コレですか。」


ハルカ神は、スクリーンを展開し、キティルハルム艦隊の「シールド艦」を映し出す。


そこには・・・


「横」と書いてある。


「軍関係者に、ミケランジェロ一族が結構いるにゃ。」


ちょっとうつむきがちに、言う。


賄賂でも流したか?


「メールで署名募ったら、圧倒的な票が入ったにゃ!

ミケランジェロ一族にウケがよかったにゃ!

で、上層部にねじ込んだにゃ!

そしてあちしは評議委員にゃ!」


「アホ!

権力の無駄遣いと数の暴力だ!」


「ちがうにゃ陛下!

「民主主義」にゃ!」


「ここで民主主義もちだすな!」


アホだ。


そこに・・・


「あの~・・・」


ちっこい人鼠ワーラットの科学導師が書類を持って歩いてきた。


「この提案なんですけど・・・」


「採用にゃ!」


「え?」


「あちしを誰だと思ってるにゃ?」


「神をも恐れぬマッドサイエンティスト?」


「いかにも!

にゃーははは!」


不安だ・・・

あの「横」の意味が!

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