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第3192話 勝利者たちよ
ここで決める!
「技を借ります!」
悠久の図書館を振りかぶり・・・
もういちど貫く!
「天帝破壊神斬!」
そのとき・・・
マルチスペース全体に影響があった・・・
ある宇宙では・・・
「猫の女王・・・
神殺しか。」
ある宇宙では・・・
「神を浄化するか・・・」
そうして・・・
「まだ歌ってるの・・・」
ユニィが神楽艦隊を見て、うんざりした顔になる。
創造神王たちは・・・
「シン。
お前、帰るのか?」
シェス神が聞く。
「ええ。
人間生活が染みついているのでね。
稼げるニート作家生活が癖になりまして。」
「まったく・・・」
「さてはシン・・・
アンタ・・・
今の「人間の身体」に引きずられてるにゃ?」
ホームズが茶化す。
「そうかもしれません。
陛下にしても、キティルハルムの民の肉体は大きく影響しておるようですし。」
神殿の床に一つの石が落ちていた。
私はこれを拾う。
「事後処理ですね。
この宇宙の神々と協議しないと。」
「では、私も出よう。
おちおち昼寝もできんぞ。」
うげ!
「さすがデウス様。
陛下の仕事ぶりをみておられましたか。」
「うむ。
仕事が終わるといつも昼寝をしておる。
「猫」だけにな。」
「う・・・
変なところをッ!」
「たださあ・・・
ウチの宇宙・・・
なにか名前・・・
欲しくない?」
ジョルジュがぽつりと言った。
ゴンべ!?




