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第3188話 狐町神楽艦隊
「やってますねえ。」
転位してきた艦隊の艦隊司令が言う。
彼は地球・日本の神族・稲荷神族の祭祀長だ。
「すでに、海天使システムが稼働しているか。
神楽部隊・・・
神楽を行使せよ!」
巫女や宮司たちが甲板に上がる。
「な・・・
なんだ!?」
降下部隊が仰天する。
宮司たちは、電子ギターやドラムを実装している。
巫女たちは華麗に舞いながら、流れる曲に合わせて「デイドリーム・ビリーバー」を口ずさんでいる。
しかもロックな舞だ。
「ミスマッチにゃ!
けど、文化の融合度半端ないにゃ!」
ナキが叫んだ。
「さすが近代化極めた神様の街の本気にゃ!
あの秋尾君の子孫たちだけあるにゃ!」
ミリアリア艦橋・・・
「どうですかな?
神楽は。」
「だ・・・
脱帽なの・・・
よもや神楽でロックって・・・」
「我らとてガチガチな文化ではないのですよ。」
「ほほお・・・
稲荷神の部隊か。」
デウス神が笑う。
「これは期待できる。」
「だああああああああッ!」
私の金剛石吹雪がアプス神の身体を削った。
「いけ!
あ〇さ二号!」
あ〇さ二号の攻撃がヒットする。
「はあッ!」
ジョルジュが神波動弾を放つ。
「稲荷神か・・・
けっこう強力な神波動をもってるねえ。」
さて・・・
どうするか・・・
神楽ロックバンド!




