第3176話 総攻撃!
「おおおおおおおおおお!」
アルナスが、変身する!
「竜牙爆裂拳!」
「ぐはああああああああああああああああああああッ!」
無数の鉄拳を食らって神々が砕かれる。
「やあやあ我こそは、サツマのナリアキラなり!」
名乗りを上げたナリアキラ公は、刀を抜いた。
「さあゆけ!
邪馬台国連邦の有志たちよ!」
鬨の声をあげて、邪馬台国連邦の武士たちが、斬りかかる。
「神波動銃隊・・・
撃ていッ!」
戦国武士のような鎧(ただし、オリハルコン)を着た銃士隊が神兵たちを一斉に狙撃する。
「ん?
ここ・・・
なんだ?」
ジョルジュが、巨大な扉を見つけた。
「パスワードが堅いな・・・」
テンキー入力式のロックに右往左往するジョルジュだが・・・
そこに、ワッフル隊が合流した。
「ジョルジュ様。
ここは、部下たちに。」
「へ?」
なにやらワッフル隊は、ガムのようなものを噛んでいる。
「メロン味にゃ。」
「スイカ味です。」
彼女らは、口から取り出したそれを扉の周囲にべったりと隙間なく詰める。
さらに・・・
「「「爆裂魔法!」」」
どごんッ!
プラスチック爆弾が爆発する。
「過激だね君も・・・
しかも預けてる娘や孫も僕みたいになってるし。」
「フフ・・・
ジョルジュ様。
あなたの子孫と言っても個性豊かですよ。
王立美術館勤務の人は、すみっこにいたり。」
世間話をしているうちに、扉の蝶番が排除されたようだ。
「にゃーッ!」
ワッフルの部下の一人が、神波動を込めて力いっぱい蹴り倒す。
ズウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン・・・
さあ・・・
鬼が出るか蛇が出るか・・・
ワッフル隊のプラスチック爆弾・・・




