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第3080話 新兵器

開発室・・・


「これは・・・

剣呑な兵器ですな・・・」


レオナルド神がコンソールを叩くファクトリアに言う。


「技術自体は、大したことないにゃ。」


しかし・・・


「レオナルド神。

お主は、この女の怖ろしさを知らんのだ。

この程度・・・

他の兵器に比べればかわいいものよ。」


プロメテウス神が言った。


「全火器のエネルギーを集束してぶつける、「神聖神波動閃熱砲ゴッズ・オーラエクストラキャノン」か。」


モニターに映ったそれを観て、プロメテウス神は一瞥した。


「レオナルド神よ。

お主も医者の真似事をしたことがあるならわかるであろう。

この「神をも恐れぬマッドサイエンティスト」が創造した凶悪な細菌兵器の怖ろしさを。」


「むむッ。

そうですな・・・

このレオナルド・・・

かつては後の世に「オーパーツ兵器」とされるものをいくつか設計しておりますゆえに。」


その言葉を聞いたファクトリアは、ニヤリと笑う。


「猫」さながらに。


「にゃーははは!

戦争における兵器とは・・・

味方に可能な限り使わせず・・・

敵にくらいたくないと思わせることが目的にゃ!」


バカ笑いをするが・・・


「意見には賛同する。

が、その思想がゆえにエスカレートした科学導師もいたのだぞ。」


そこにアルナスがいた。


「アルフレッド・ノーベルという男でな。

貴君と同じことを考えて「粉末式爆薬ダイママイト」を開発した。

しかし、戦場はエスカレートするばかりだったという。」




まーた変なモノを・・・

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