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第3063話 更なる凶悪兵器

「ペストって・・・」


アメテが絶句している。


「くくく・・・

にゃーははは!」


ファクトリアがバカ笑いしている。


「神話では、地球の北半球を黒く覆ったとされる恐怖の病にゃ・・・」


ナキがドン引きしている。


「う・・・

うむ。」


なぜか、アルナスがジョルジュを見る。


「なんで僕を見るんだ!?

実験動物時代に予防接種をすましてるぞ!

一族も後退を遺伝情報にぶっこんでるって!」


ムキになるジョルジュ。


「ネズミだからって!」


神波動オーラを発するジョルジュ。


「作戦開始!」



敵艦隊・・・


数ばかりは多かったが・・・


一方的に艦隊は切り刻まれていく!


「ぎゃああああッ!」


「わ・・・

我が艦は、なんとか無事で・・・」


そう報告した艦は、いきなり通信途絶した。


「どういうことだ!?」


艦隊司令が怒鳴る。


「なんとか情報を収集した結果・・・

いきなり止まらない笑いの後、衰弱して・・・

インフルエンザ症状と全身が黒く染まる奇病に・・・」


オペレーターが、なんとか答える。



「にゃーははは!」


「うげ・・・

いくらジョルジュの「おもちゃ」を使ったとはいえ、えげつない・・・」


「まったくだ。

「笑いインフルエンザ」だけでも凶悪なのに、ここまでやるか?」


私とアルナスの感想に、ジョルジュは縮こまるが、ファクトリアはドヤ顔だった。


「さすが「神をも恐れぬマッドサイエンティスト」だ。

私もこれは思いつかんぞ。」


アルナスが呆れた。


「これからにゃ・・・

この呪いに等しい力で敵に恐怖を与えるにゃ!」


ファクトリアは、不気味に微笑んだ。

黒死病!

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