表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3155/3316

第3052話 ガンダール・ファルティアⅡ

「陛下!

最後の艦隊がそっちにいったぞ!」


声をかけてきたのは、バロメッツ公である。


ファルティア帝国にて、養蚕・紡績・綿花を一手にまとめる人羊ワーシープ族の王だ。


筋肉隆々の男で、肉色のマントをまとい、「旗艦マトン」に座上していた。


ミハイルが彼のことを説明しようとしたら、レディ〇〇と言われて落ち込んだこともある。


「心得た!」


ファルティアの新型機であるガンダール・ファルティアⅡは、宇宙空間を飛ぶ。


「なるほど。

これが小型化というやつか。」


基本性能は変わっていないはずなのに、機動性が向上している。


「さて・・・

旗艦ファルティア!

神波動閃熱砲オーラエクストラキャノンを!」


「了解!」


旗艦ファルティアから、ギガスサイズの神波動閃熱砲オーラエクストラキャノンのランチャーが射出された。


軽快な運動でこれを受け取る。


がっちりと構えて、敵残存艦隊を狙う。


「「神をも恐れぬマッドサイエンティスト」は、巨神の兵器までつくったか。」


試作型のそれに、神波動オーラを充填させる。



「き・・・

機動兵器の一機・・・

将と思われる機体が我が艦を狙っています!」


艦隊司令座上艦のオペレーターが悲鳴をあげた。


次の瞬間・・・


「発射ッ!」


ファルティアの一撃が、敵旗艦どころか・・・


残存艦隊全てを破壊しつくした。


「ファルティア陛下。

後の烏合の衆は、「逃げ帰った」ようだぞ。」


バロメッツ公が報告してきた。


「「猫」の怖ろしさ・・・

身をもって知ったか・・・」




ギガス工兵隊の武装です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ