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第3050話 歌の力

「う・・・

うわああああああああああッ!」


敵艦隊は、恐慌に陥っていた。


「次・・・

歌うの!」


ユニィの旋律が流れる。


曲目は、「この愛を捧げて」である。


ただ・・・


神聖私諒海賊艦隊コルセアパラディンフリートや、ミリアリア艦隊、ファルティア帝国艦隊が容赦なく攻める!


「か・・・

艦長!

旗艦が・・・」


「旗艦がどうし・・・」


ある艦が、ファルティア帝国艦に下から斬られていた!


「ッ!?」


艦長自身が、股下から一気に巨大な神波動剣オーラブレードで両断されて、その艦は爆発四散する。


「にゃーははは!

このファルティア帝国「鉄砲玉のミハイル」様にかかるとこんなモンにゃ!」


ミハイル艦「ミサイル・オブ・ミハイル」である。


砲撃のみならず、格闘もできる。


「負けていられません!」


マラミュート艦「マッドドック」が、無数のミサイルと神波動オーラレーザーを撃ち、敵艦を沈めていく。


「なんなんだ!?

これはもしや・・・

タルタロス宇宙に対する増援か!?」


すさまじいほどの猛攻である。


「て・・・

撤退!」


我先にと転移して「逃げて」いく艦隊。


「それでいいの。」


ニヤリとユニィは笑う。


「猫」さながらに。



転移が終わり、戻った艦隊司令はつぶやく。


「これは・・・

戦略の見直しが必要だな・・・」


攻めるたびに戦力を消耗していく・・・


割に合わない。

ミハイル・・・

ミサイル・・・

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