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第157話 温泉(お仕置き)

湯殿に面した東屋・・・


ここで、覗きの未遂犯たちは、被害者たちに痛めつけられていた。


「アルムス!私の裸ならいくら見てもいいの!

けど、他の人のはダメなの!」


「ユ・・・ユニィ様それは・・・」


「問答無用なの!」


ユニィの右拳が、神波動オーラに包まれている・・・


「ヴィブリオ・・・「僕にとっての神は、君だけだ。」って言ったのはウソかにゃ!?」


「そ・・・そんなことは・・・」


「じゃあ、なんで他の人の裸も見ようとしたにゃ!」


じゃきんッ!


リケちゃんの右手の爪が伸びる。


「ねえ・・・止めたの?」


「止めましたよ・・・」


私は、傍らにいるイリアに聞いた。


イリアは、涼しい顔で、温泉水を飲んでいる。


バキッ!


バコッ!


ドカッ!


「い・・・痛い・・・!お・・・お許しを・・・!」


「怒ったの!がまんできないなら一緒にお風呂くらい入ろうと思ってたのに!

結婚初夜までおあずけなの!」


バリバリバリ・・・


「この背徳者!婚約者にして仕える神以外の女の裸を見ることは許さんにゃ!」


「ぎゃあああああああッ!」


う・・・うーむ・・・


とりあえず、二人とも目当ての人以外の裸を見ようとはしていなかったようだが、どーでもいいらしい。


覗きはいかんぜよ・・・

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