表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/30

???

………………….………………….


「新しい弟子を迎えたそうじゃのう、”皇帝”。それとも、こう呼ぶべきか?エルフ王”トレス•アルフヘイム”」


かつて46人の人類の叡智達が集い、意見を交わし、人間の発展を語り合ったこの世界で最も神聖な場所。


ミッドガルド評議国 評議会 議会室

メデューズの間


そこに、転がるは四肢をもがれ、苦悶に満ちた表情で転がるかつての同胞達の亡骸。

全身を生きたまま焼かれたのだろう、既にその殆どのものが真っ黒にすすけ、生前誰だったのか判別など出来なかった。


「おやおやおや、最高議長殿。生きておられましたか。」


ハッキリとわかる嘲笑の意を示し、かの男がこちらに語りかける。しかしながら、その声音には邪気など全くない穏やかで、とても心の安らぐ、そう、まるで幼子をあやす親の様な語り口だった。


「人類の叡智達の長。仮初の4000年の歴史。フフ、傲慢故に見えるものも見えなかった様ですね。今こそ、我ら”エルフ”の真の力をお見せ致しましょう。」


-偽りの竜王(ギドラ)-


奴の背後から、まるで巣穴から頭をのぞかせる蛇の様に、左右の瞳の色の違う、邪神が姿を表した。


………………….………………….

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ