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ボクが紡いだ物語  作者: 名月ふゆき
番外編2 猫耳幼女の物語
188/194

第4話 入学式とティアの再会


 あれからさらに1年が経ち今日は入学式である。


「じゃあ行くよ、ティア姉」

「わかったよ」


 なんで喫茶店の制服?


「明日から葉月もこれの色違いだから大丈夫だよ」


 全然大丈夫じゃないんだけど?


~~小学校~~


「皆さん入学おめでとうございます。私は……以上」


 短い! 中学生の時のあの長さは一体なんだったの!


「それでは1年3組のみなさんついてきて下さい」


 先生は58ぐらいかな? それくらいの女の先生だった。


「みなさんこんにちは私の名前は木島桜といいます。よろしくお願いします。」

「「「よろしくお願いします」」」


 え? なんでティア姉座ってるの?


「はい、じゃあ端から順番に自己s……!?」


「せんせーどうしたんですか?」


「……ティアちゃんなんでいるんですか?」


 え? 知り合い?


「妹が入学したので様子を見にきただけですよ」


「そうですか。保護者の方は体育館に「結構です」……あち「我が漆黒の」……そこにいてください。ですが騒が「いくつだと思ってるんですか?」……そうですね」


 本当に効くんだ……あの魔法の言葉……実はただ精神的に苦しめてるだけなんだけどね……


「じゃあ出席番号順に自己紹介をしていきましょう」

「「「? はーい」」」


 そんな感じで自己紹介は終わった。


「どんな感じなの?」

「…………」


 入学式は終わった。そして私はお母さんとティア姉と帰った。


ーーティア視点ーー


 まあ私が小学校に行ったのに何もしない訳がない! という訳で私はコピーを残して家に帰った。


「ティアちゃん、久しぶりですね」

「そうですね。もう9年ぶりですね」

「まあ、目が覚めてよかったです。そこだけが私の教員生活の心残りでしたから」


 そうだよねぇ。迷惑かけたなぁ……


「いきなり生徒が意識不明になったら心配しますよね」

「そうですね。いつ意識が戻ったんですか?」

「えっと6年くらい前でしょうか?」

「もっと早く学校来なさいよ!」


 いや、忘れてたし……先生モブだし。


「モブとか言わない! 確かに鈴木くんの事件以来私の影薄かったですけど! モブとか言わないで!」


 ああ、そんな事件もあったな……


「あっ! 一応言って置きますけど、葉月の髪留めもアウトですから! あと頭撫でるのも許しませんよ!」

「善処して置きます」

「じゃあ私は帰りますね」

「はい、ではまた。ティアちゃん、あまり身長変わってないですね」


 …………


「……そうですね。葉月の力はあの時の私の2倍あるので気をつけて下さいね」

「は?」


 私はコピーを消した。


「消えた……全く、本当に変わらないね。でもよかった。ありがとうねティアちゃん」





 あっ!葉月にカラコン付けるの忘れてた。

ティア「なんだ今回は葵か」

  葵「なんだって何よ!」

ティア「だって設定はツッコミキャラなのに余りツッコミしてなかったじゃん」

  葵「今さら!?」

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